市ノ澤翔が、YouTubeチャンネル「黒字社長の絶対つぶれない経営学」で「【超必見】これが賢い社長の見極め方!こういう社長は成功する確率高いです」と題した動画を公開した。これまで延べ1万社以上に黒字経営を指導してきた経験から、三流から超一流までの社長の違いと、資金繰りを改善し成功するための条件を解説している。

動画ではまず、資金繰りを改善しようとする際の三流、二流、一流社長の行動パターンの違いについて説明。三流社長は手当たり次第に「経費削減」に走り、未来の利益に繋がる広告宣伝費や研究開発費まで削ってしまうため、最終的に衰退に向かうと指摘する。また、二流社長は「売上アップ・P/L(損益計算書)改善」に注力するものの、売掛金の未回収や在庫過多といったB/S(貸借対照表)の悪化を見落としがちだと語る。これに対し、一流社長はB/Sを意識し、借入金の元本返済の負担なども考慮した上で、適正な資金調達を行っていると解説した。

さらに「超一流社長」の特徴として、「将来ビジョン」を明確に持ち、そこから逆算して損益や資金繰りの計画を作っている点に言及。超一流社長になるための5つのポイントとして、「B/SやP/L、資金繰り表を理解し活用する」「人を大切にする」「デカいビジョンを持つ」「自分で決断する」「責任を取る(自責思考)」を挙げた。特にビジョンの重要性について、「デカいことを言って、それを実現するために先頭を切って走り続けること。そうすることによって人が集まってくる」と語り、組織を牽引するリーダーのあり方を提示している。

最後に、市ノ澤氏は「自分が超一流社長だと思うような振る舞いを徹底しろ」と締めくくった。単なるノウハウにとどまらず、経営者としてのマインドセットや器の大きさが、最終的に会社の資金繰りや存続を左右するという事実を示している。

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中小企業の財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。 【著書】 頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」 ▶︎お仕事の依頼はこちら free@libertad.fun