KRY山口放送

写真拡大

地元の高校生に政治への関心を高めてもらおうと下松市議会で4日、議員との懇談会が開かれました。

下松市議会の議場で開かれた懇談会には市内の下松、下松工業そして華陵高校の生徒18人が参加しました。

今回のテーマは「もし下松市の予算として100万円あったら、下松市のためにどう使う?」

生徒が地元の高校に通っていて感じる「下松市をよりよい街にするには何が必要か」をまとめ、国井市長や議員に提言しました。

下松工業の生徒が提言したのは3Dプリンターを使った「くだまる」のキーホルダーを作るための材料費などを寄付するというアイデア。

そのほか下松駅周辺の空き店舗などを活用し再開発するアイデアや下松の魅力を再発見するためのスタンプラリーを実施することなどを議会に提言しました。

参加した生徒
「住みやすい街だけではなくて下松市はもっとすごいぞと有名になるような街になってほしい」

「人口減少もあるので若い世代が下松市の良さを発信できるように老若男女が楽しいと思える街を高校生が主体となって作っていきたいです。」

若い世代のアイデアに「ぜひ9月議会で議論したい」という議員からの声も聞かれました。