リンドウの収穫が最盛期 白神山地から流れる豊富な水で栽培 色鮮やかで品質よく仕上がる 秋田・藤里町
お盆に飾る花として人気が高いリンドウの収穫が、藤里町で最盛期を迎えています。
白神山地から流れる豊富な水で育ったリンドウで、今年はとくに色鮮やかで、品質よく仕上がっているということです。
色鮮やかで、花にボリュームがあることが特徴の「あきた白神りんどう」。
白神山地のふもと、藤里町では、比較的涼しい気候ときれいで豊かな水を生かし、2009年からリンドウの栽培が行われ、「あきた白神りんどう」としてブランド化しています。
約50アールでリンドウを栽培する桂田浩樹さんの畑でも、先月上旬から始まった収穫が、いま最盛期を迎えています。
桂田浩樹さん
「ほぼ手作業です。リンドウは。機械化されてないんで、やはり手でやるのでかなり労働力はいりますね」
記者
「じゃあ大変じゃないですか」
桂田さん
「・・大変ですよー」
はさみを使うと病気が移ってしまう可能性があり、収穫はすべて手作業です。
「あきた白神りんどう」は色が鮮やかなことが特徴ですが、今年は特に色づきがよく、品質よく仕上がっているということです。
桂田浩樹さん
「仏花のイメージあるんですけども、食卓に飾っていただいてもいいし玄関でもいいと思います。ほかの花とアレンジしてもたぶん映える色だと思いますので、そこらへん楽しんでいただきたいです」
収穫した後も花を長持ちさせるため、白神山地からの豊かな水をたっぷりと吸わせる「あきた白神りんどう」。
県内の生花店やスーパーを中心に首都圏でも販売されます。
※8月4日午後6時15分のABS news every.でお伝えします