究極のひみつ道具「もしもボックス」は、「生成VR」としてもうすぐ実現するかもしれない──。日本バーチャルリアリティ学会副会長・稲見昌彦は、そう予測する。AIエージェントから動物・植物を対象とする研究まで、VRの活用対象が人間を超えて拡がる「VR2.0」の射程を、VR表現の最前線に立つ笠島久嗣(イアリンジャパン/MIGIRI)が訊いた。