石川・輪島市宅田町の復興公営住宅 最大規模の地上6階建 整備個数157戸 2028年3月末入居予定

石川県・輪島市宅田町で建設が予定される復興公営住宅について、市は地上6階建てで事業費が101億円余りに上る工事契約の概要を示しました。
3日、開かれた輪島市議会の全員協議会で、市側は宅田町に建設予定の復興公営住宅に関する建設工事の請負契約について説明しました。
商業施設跡地などを活用して建てられる宅田町の復興公営住宅は、地上6階建ての鉄筋コンクリート造りで、整備戸数は157戸と、各自治体の中でも最大規模となります。
およそ101億2000万円の事業費は、4分の3を国が、残る4分の1を輪島市が負担し、2028年3月末までの入居を予定しています。
整備予定の157戸を大きく上回る425戸の入居希望 他エリアと入居調整へ宅田町はスーパーや、病院、市役所にもアクセスしやすい事から整備される157戸を大きく上回る425戸の入居希望があり、市は他のエリアとの間で入居を調整する予定です。
輪島市で初となる宅田町の災害公営住宅の整備については、8月7日の市議会臨時会に議案が提出されます。
輪島市は当初、全体で975戸の整備を計画していましたが、これに対し1219件の入居申し込みがあり、県との間で追加整備に関して調整が進められています。
