鹿児島読売テレビ

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 熊本地震で震度7を観測した宇城市へ、仮設トイレとして使われるトイレカーが志布志市を出発しました。

 熊本県宇城市へと出発したのは、大隅衛生企業が所有する2台のトイレカーです。トイレカーは、ためられた水と電源によって清潔な水洗トイレを使うことができる車です。志布志市から補助を受け、去年導入されたもので、大隅衛生企業の社員4人と志布志市の職員2人が派遣されました。

 震度7を観測した宇城市では断水の被害が続いています。トイレカーのほかにも蓄電池や電源ケーブル、約200リットルの生活用水などが送られました。

(志布志市・下平晴行市長)
「熊本地震でどこの市町も大変な状況になっている。生活するうえで水や飲料も大切だが、トイレも同じように大事だと考える」

 トイレカーは8月7日まで避難所で活用されるということです。