中国新疆・ウルムチ天山国際空港で有人自動運転車プロジェクト

【新華社ウルムチ8月2日】中国新疆ウイグル自治区の大型ハブ空港、ウルムチ天山国際空港で7月28日、大規模な有人自動運転車プロジェクトが始まった。
クラウド制御による運行管理・自動運転シャトルバス・車載インタラクションを一体化したシステムを採用し、自律走行や障害物の自動回避、乗り場での正確な停車などが可能。高地や寒冷地、高温、砂嵐といった過酷な気候条件にも対応できる。
空港を運営する新疆機場(集団)は同空港に100台余りの自動運転車や設備を導入してきた。自動運転の手荷物けん引車は貨物輸送の9割、手荷物輸送の7割を担っており、総走行距離は150万キロを超えている。(記者/白志強、郝玉)
