炎天下で頬はピンク色に染まり…仲里依紗が主演ドラマロケ 『頭を守れ!』で撮影絶好調!
〈私自身も36歳〉で”なるほどな”
気温34度。強い日差しが降り注ぎ、熱中症の危険がいっそう高くなったこの日、皇居にほど近いオフィス街でドラマの撮影が行われていた。
4人の女性スタッフに囲まれ、そのうちの1人が大きな黒い傘をさし、もう1人のスタッフが『Tokyo middle 30』のロゴの入ったオレンジ色の団扇を揺らす。その中心で、撮影開始の合図を待っているのは、俳優の仲里依紗(36)だ。
「この日、千代田区のオフィス街では現在放送中のドラマ『Tokyo middle 30』(フジテレビ系)の撮影が行われていました。東京にやってきた地方都市出身の高校時代の同級生女性3人の友情物語で、主演の仲は、5歳の男児の母親で専業主婦・佐倉麻紀(さくらまき)を演じています」(テレビ誌ライター)
本作は中国で55億回再生を記録した『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと〜上海女子物語〜』)を原作に、日本版としてオリジナルリメイクされた。
7月22日に放送された初回では、地方都市で高校の同級生だった麻紀と、のん(33)演じるアパレルショップの店長・山地遥、深川麻衣(35)演じる公立小学校の教師・永野薫子の3人が、麻紀の夫・佐倉宗司(渡辺大知・35)が経営する美容クリニックで、偶然に再会。思い出話に花を咲かせ、意気投合するところから3人の物語が始まる。
それぞれに悩みを抱え、それでも“35歳”という人生の分岐点で、3人がポジティブに自分らしい人生を模索していく姿が今後、描かれていく。
話を冒頭に戻そう。
強い日差しにさらされないように、4人のスタッフに囲まれて立っていた仲だが、それでも暑さのためだろうか、目はぼんやりと遠くを見つめ、頬はピンク色に染まっていた。
それでも、スタートの声がかかると、表情はキリッと引き締まり、爽やかな笑顔をカメラに向けたのだった。
自身と等身大の役を演じるにあたり、
〈ちょうど私自身も36歳という年齢で、自由になれた部分もあれば、逆に責任や立場が増えて自由になれない部分もあって登場人物たちが抱える悩みや葛藤に“なるほどな”と思うことが多く、とても共感しました〉(フジテレビ番組HPより)
とコメント。視聴者には、
〈人生は年齢だけで決まるものではないと思いますし、何歳からでも新しい一歩を踏み出せると思っています。皆さんの毎日が少しでも前向きに、明るくなるきっかけになればうれしいです〉
とメッセージを送った。仲は7月18日、登録者数215万人を誇る自身のYouTubeチャンネル『仲里依紗です。』を更新。『ダイソー』の姉妹ブランド『THREEPPY』で見つけたという300円の暑さ対策グッズを紹介。「現場の差し入れで入れようかな? 300円だから。『頭を守れ!』って」と、ドラマの撮影現場への差し入れも考えていると笑顔で話した。
このポジティブマインドで、酷暑での撮影も乗り切ることだろう──。
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