広島テレビ放送

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 連日の猛暑で広島市安佐動物公園の動物たちも、日陰でぐったりしています。

■広島テレビ 大江 芳樹 記者
「きょうも強い日差しが照りつけ、汗が止まらないほどの暑さとなっています。猿山のヒヒたちも、涼しい日陰に集まっています。」

 最高気温が37.2℃となった広島市安佐北区の安佐動物公園です。連日の猛暑で動物たちは日陰でぐったり。百獣の王ライオンも暑さには勝てず、この様子です。

Q.動物はどう?
■来園した子ども
「暑そう。ダラダラしている。」

 アフリカ出身で暑さに強いはずのマルミミゾウも、なかなか日陰から出られません。そんなゾウのために暑さをしのぐプレゼントが・・・。

■安佐動物公園 ゾウ担当 佐々木 直行 さん
「(ゾウの)ダイのためにつけたシャワーですね。」

 水浴びが好きなオスの「ダイ」のため、7月上旬に設置されました。
 また、安佐動物公園で生まれ、まもなく1歳を迎える「アオ」を日差しから守るため、8月から飼育スペース全体に日よけが設置されます。

■安佐動物公園 ゾウ担当 佐々木 直行 さん
「日陰によくいるので、(ゾウも)暑いのは暑いのだと思う。体調が崩れないように気をつけています。」

 猛暑の中すくすくと育つのが、チーターの赤ちゃんです。6月下旬にオス、メス合わせて4頭が誕生。安佐動物公園で初めて生まれた赤ちゃんたちは、少しずつ歩き始めるなど順調に成長しています。

■安佐動物公園 企画広報係長 田邊 尚 さん
「赤ちゃんとお母さんの状態が一番なので、様子を見ながら公開していくと思います。」

 園は、チーターの赤ちゃんを秋頃に公開したいとしています。

【2026年7月27日 放送】