トッテナム戦で躍動したオークランドFCの酒井。(C)Getty Images

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 AリーグのオークランドFC(ニュージーランド)に所属する酒井宏樹が、高井幸大を擁するプレミアリーグの名門トッテナムを相手に躍動した。

 Jリーグや欧州などで活躍してきた36歳の元日本代表DFは、現地7月26日にニュージーランドで行なわれたプレシーズンマッチのトッテナム戦(0−2)で先発。開始4分、自陣で相手のパスをカットすると、最終ラインの裏へ走り込むローガン・ロジャーソンへ絶妙なスルーパスを届け、攻撃の起点となる。

 その1分後には、ラクラン・ベイリスとのワンツーで右サイドを突破し、ラストパス。反応したヴァン・フィッツハリスのダイレクトシュートは得点にならなかったが、酒井は好機を演出した。

 さらに0−1で迎えた31分には守備でも魅せる。ペナルティエリア内でのマイキー・ムーアとの1対1の局面で、抜群の守備対応を披露。ピンチの芽を摘んだ。
 
 健在ぶりを示した酒井には、SNS上で「まだもっと上でやれるやろ笑」「ワールドカップ全然行けたよなあ」「ほんまに息長いな」「プレミアでやれたのでは?」「日本人最強」「スルーパス上手すぎ」「今大会のワールドカップで選ばれるべきレベル感保っててエグい」などの声があがっている。

 三度のW杯を経験したベテランが健在ぶりを知らしめた。

 なお、高井は先発し、87分までプレーした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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