才木粉砕の直前…「めっちゃ怖い」 巨人助っ人の行動に甲子園は戦慄「伏線だったな」
9回2死三塁から才木のフォークを捉えた
■巨人 4ー2 阪神(24日・甲子園)
巨人は24日、甲子園での阪神戦に4-2で勝利した。9回2死時点では0-1と劣勢だったが、ボビー・ダルベック内野手が起死回生の逆転2ランを叩き込んだ。その直前、助っ人大砲が見せた行動にファンは恐怖心を覚えたようだ。
「あと1球」コールをかき消した。阪神先発の才木浩人投手を前に巨人打線はゼロを重ねたが、9回先頭の浦田がヒットで出塁すると、犠打と二ゴロの間に三塁へ進んだ。そして打席には、強打者のダルベックが入った。
初球、高めの直球に空振りした直後だった。一度打席を外すと、マウンド上にいる才木のほうに目線を送り、“ニヤリ”とした表情を浮かべたのだ。その後、ファウルで追い込まれ、あと1球で敗戦の状況だったが、カウント2-2からの6球目のフォークを強振。左中間スタンドに2ランを放ち、才木は膝から崩れ落ちた。
巨人はその裏に追い付かれ、結果的にダルベックの一発は決勝打にはならなかったものの、チームの敗戦を救った一打に変わりはない。そして、追い込まれながらも見せた“余裕”のある行動に野球ファンは鳥肌を覚えたようだ。
「えぐい最高」
「その後あと1球から逆転ツーラン。アニメみたい」
「かっこよすぎて濡れた」
「バカ怖えぇwww」
「撒き餌って言われてて鳥肌たった ダルベックただもんじゃない」
「冷静すぎて逆に怖いわ」
「これが伏線だったんだな」
「めっちゃ怖い」
加入1年目のダルベックは阪神戦を得意にしており、この日を終えて15試合出場で打率.346(52打数18安打)、6本塁打15打点、出塁率.414、OPS1.164をマークしている。(Full-Count編集部)

