「佐藤二朗ハラスメント騒動」で橋本環奈の”オジサン”とのコミニケーション能力が芸能界で再評価されている
二回り上の佐藤二朗と息ぴったり
佐藤二朗(57)と橋本愛(30)の4月期共演連ドラ、フジテレビ系「夫婦別姓刑事」を巡るトラブルは収まりそうもない。「週刊文春」が7月1日、佐藤による橋本への撮影時ハラスメント疑惑を報じたが、佐藤本人や事務所はXや「週刊新潮」で疑惑を否定。橋本の事務所は「フジによる報道が事実」とコメントし、フジも両者に謝罪するなど大騒動になっている。
そうした中、そんな佐藤と息ぴったりの関係を続けてきた人気女優の“オヤジ殺し力”への評価が急上昇している。橋本環奈(27)だ。
「2人は映画では『銀魂』『新解釈・三国志』、連ドラでは日本テレビ系『今日から俺は!!』、フジ系『トクメイ!』(’23年10月期)など多作品で共演する名コンビです。佐藤が『トクメイ!』出演発表時のコメントで『決して俺は橋本のストーカーではない』とネタにしたほど、タッグが多いのです」(スポーツ紙芸能デスク)
会見でも仲良し、佐藤二朗が絶賛
橋本の、佐藤への臆さぬ食い込みぶりも凄い。佐藤は’22年8月、Xで「橋本環奈に『二朗さん、もしかして、まだガラケーですか?』」とイジられたネタを投稿したが、橋本はすかさず「俺の事はデジタル俳優と呼べ! がちょっとよく分かんなかったです」と暴露し盛り上げた。’23年10月には佐藤が現場での橋本との会話として、Xに「知ってる?『了解』は『り』って言うのが今風なんだぜ」と言ったものの、橋本から「むしろ古いっす」と返された話を投稿。すると橋本は、同ポストに「り」と一文字で返し、笑いをとったのだ。
「’23年10月『トクメイ!』制作会見でも仲良しでした。佐藤が尿漏れネタを話し出すと、橋本が即『いい、いい!』とツッコミ、爆笑させました。そんな橋本を佐藤も絶賛。佐藤は同月『AERAデジタル』のコラムで『橋本が凄いのは、自分の父親ほど年齢が離れたオジサンにも全く気を遣わせない。気を遣わなくていいとオジサンに思わせてくれる。これ、結構凄いことだと思う』『話すのも凄くラク。ラクだし、愉しい』とほめちぎっています。佐藤にここまで言わせた橋本は凄いです」(情報番組芸能デスク)
”オヤジ殺し”と言われる橋本のコミュ力の凄さ
面白いキャラの佐藤だが、公言しているように長年、強迫性障害を患っている。’24年2月にはXに「メンタルの病に、世の中で一番大事な『家族』と、世の中で一番大事な『芝居』を、絶対に、絶対に、侵食されぬよう、僕は生きるか死ぬかで、全身全霊で生きる」とすさまじい投稿もしている。
「佐藤はメンタルの問題を抱えつつ真剣に役者道に邁進しています。気をつかわれがちですが、橋本はそんな大物にもツッコミ、オヤジギャグに大笑いし、ふところに食い込んでしまう。今回の騒動で、改めて橋本のコミュ力の“凄み”が芸能界で再評価されています」(芸能事務所幹部)
橋本の“オヤジ殺し”はお堅いテレビ局に対しても発揮されている。NHKの「お気に入り女優」にも成り上がったのだ。
「’24年まで3年連続で『NHK紅白歌合戦』司会を務めたほか、’24年9月から連続テレビ小説『おむすび』ヒロインもこなしました。NHK幹部の多くが気にいってないととても実現しません。
福岡の地元アイドルグループ時代“1000年に1人の美少女”と話題になり、上京後ブレークしましたが素顔は豪快で、自宅にビールサーバーを購入するほどの酒好き。“オヤジっぽさ”を持ち合わせ、肝が据わっている。佐藤やNHK幹部らもそんな魅力に気付いたのでしょう」(前出・スポーツ紙芸能デスク)
私生活ではゴールイン目前か!?
そんな橋本は私生活も注目されている。’22年10月に交際が発覚した俳優の中川大志(28)との結婚が近いとみられているのだ。’25年7月「女性セブン」が中川のプロポーズを同月承諾したと報じている。
「今年6月18日には『女性セブンプラス』が表参道を堂々デートしていたと報道。半同棲状態にあるといい、Xデーは秒読みとの見方も強い」(芸能記者)
橋本は7月27日開始のABEMA連ドラ「バカンスの法則」に主演。ただ、それ以降の大きな仕事は発表されていない。ゴールイン実現の時、最大の理解者・佐藤からどんなコメントが出るのか、楽しみだ。
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