就寝時のエアコン「つけっぱなし」「タイマー」どっち? 室温の変化を比較 夜も熱中症に注意
福岡市の最低気温は、ここ10日ほど、28℃前後で推移しています。熱帯夜は「夜の熱中症」に注意が必要です。
就寝するときのエアコン、皆さんはどうしていますか。
■街の人
「つけっぱなしです。27度設定で。」
「夜も眠れないくらい暑いですね、クーラーを入れていないと。つけっぱなしにしています。」
「タイマーで2時間にすることがあります。タイマーが止まったら、また暑くなって目が覚めます。」
夜間にエアコンをつけっぱなしにした場合と、3時間で運転が止まるタイマー設定にした場合とで、室温の変化を比較しました。
エアコンをつけっぱなしにした場合、室温は26度前後を保っています。
一方、3時間のタイマー設定にした場合は、エアコンが止まってからわずか30分後に室温が28度を超え、その後、どんどん上昇し、5時間後には31.2度まで上がりました。
ただ、節約のためにタイマー設定にしているという人もいます。
■街の人
「エアコンをつけて、ある程度冷やした状態で寝て、切れて暑くなったら、またつけて。電気代の節約もだし、つけっぱなしだと体がだるくなっちゃうかなと。」
つけっぱなしとタイマー設定。電気代の違いはどの程度なのでしょうか。
先ほどの実験で見てみると、一晩で15.2円の差となりました。
今後もしばらくは続く危険な暑さ。「夜だから大丈夫」という油断は禁物です。
命を守るため、就寝時にもエアコンの利用をためらわないことが、熱中症への対策となります。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年7月21日午後5時すぎ放送
