広島に勝利し才木(左)とタッチする藤川監督(撮影・山口登)

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 「広島2−4阪神」(17日、マツダスタジアム)

 阪神が広島に快勝し、連勝で5月30日以来の貯金10とした。チーム成績を46勝36敗1分けとし、4年連続で前半戦の勝ち越しも決定した。

 一方で心配なアクシデントも。前川が七回にこの日2つ目の死球を受け、負傷交代。四回の第2打席でも広島先発のアドゥワから死球を受けていた。また、大山も二回に死球を受けており、この日は3死球。試合後、藤川監督は厳しい表情で「少し、これはある程度我慢もしているんですけれど、ちょっとタイガースにとってのデッドボールというのが多いので。ある程度我慢はしてますけど、タイガースの投手もそうだけど、他球団の投手もインコースに投げるっていうのは技術も必要。技術の引きあげをしてもらいたいというのが公に言えることなのかな」と言葉を選びながら苦言を呈した。「勝負する以上は投げなければいけないけれど、なかなかこう我慢はしますけど、勝負となったらお互いに熱くなる時も出てくるでしょうね」と、語った。