カナダでは日本食に注目 信州の特産品を売り込め 輸入食品会社を招き商談会 28社が猛アピール 交渉開始の企業も【長野】
いま、カナダでは日本食に注目が高まっています。
信州の特産品もカナダで使ってもらおうと16日、輸入食品会社を招いた商談会が開かれました。
「これが野沢菜で、これが王道のおやきになります。野沢菜漬けってご存じですか?」
16日、長野市で開かれた商談会。
「おいしい」
こちらでは、軽井沢町で人気のドーナツを売り込み中。
「かみ応えがあります」
「モチモチ」
商談の相手は、トロントとバンクーバーで日本食の輸入や卸を手掛ける2社。
カナダではいま、日本食への注目が高まっているんです。
これまでカナダは、アメリカを通じて日本から食品を仕入れていましたが、トランプ関税の影響を受けて、直接仕入れようとする動きが高まっているといいます。
この機会に、信州の特産品を売り出そうと県が、初めて商談会を開きました。
信州からは日本酒やおやきといった信州を代表する特産品を販売する28社が猛アピール。
夜には、県産の食材を使った料理をふるまいました。
オザワ カナダ 小澤彰太郎社長
「おいしい長野の原料のメーカーもチャンスはいっぱいあります。頑張りましょう」
信州の伝統的なものから旬の果物などを生かした料理が並び、バイヤーも大満足。
活路を見出したようです。
オザワ カナダ 小澤彰太郎社長
「生産者が素晴らしく、生産者と主催者の情熱を感じました」
県によると、すでに輸出に向けた契約の交渉に入っている企業もあるということです。
