松山ケンイチ「帰ります」 イベント途中に“退場”もファンが拍手したワケ
【写真】まさかの「帰ります」 ステージを後にした夏帆&松山ケンイチ
同作は、『silent』などで知られる生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、そして“愛”と“秘密”を描く。演出は映画『花束みたいな恋をした』などを手がけた土井裕泰が担当する。
第2話の見どころを語る場面になると、松山は「これから2話の話をしゃべる?僕は1話であれしちゃったんで、僕はもう帰ります(笑)。夏帆さんもね、もう1話で僕らは」と切り出し、夏帆も「あれしちゃいましたもんね(笑)」と応じた。松山は「僕らはちょっとここで退出」と宣言すると、2人はそのままステージを降壇。夏帆はキャストに向かって「バイバ〜イ!」と手を振り、会場には笑いも広がった。
突然の途中退席に観客も一瞬騒然となったが、これは物語の重要な秘密を握る2人が、第2話の内容に踏み込んでネタバレしてしまうことを避けるために用意された演出だった。意図が伝わると会場からは大きな拍手が起こり、ドラマの世界観をイベントにも持ち込んだ粋な仕掛けを歓迎する空気に包まれた。
異例の展開に中島は「こんなイベントあります?」と笑い、蒼井も「でも生芝居が見られましたね」と観客に呼びかけて会場を盛り上げた。その後は蒼井、中島、高橋の3人でトークを続行。第2話のキーワードとして「第3金曜日」が挙げられると、蒼井は「この“第3金曜日”の秘密が第2話で明らかになっていきます。しかも、実は(第2話放送の)あしたが7月の第3金曜日なんです。実はそういう仕掛けになっているんです。その真相を2人がどう受け止め、どう向き合っていくのかも、楽しみにしていただけたらと思います」とアピールし、第2話への期待を高めた。
