JRT四国放送

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牟岐町は、虚偽の出張申請を行って無断欠勤を繰り返したとして、30代の男性主任を懲戒免職にしました。

懲戒免職となったのは、牟岐町の30代の男性主任です。

町によりますと、男性主任は2025年6月から2026年3月までの間に、実際には行っていない出張の申請や報告を合わせて36回行い、21日と3時間にわたって欠勤したということです。

2026年2月、複数の職員から指摘があり、上司が申請のあった出張先へ問い合わせ、虚偽と判明しました。

男性主任は町の聞き取りに「勤務意欲が減退していた」などと話しています。

町は7月10日付で、この男性主任を懲戒免職処分とし、勤務の実態がなかった期間の給与、29万2568円は全額返還させる予定です。

また、上司の課長を戒告処分としました。

枡富治町長は「職員の指導を徹底し、再発防止と信頼回復に全力を尽くす」とコメントしています。