「軍隊のような上下関係」韓国出身医師が語る研修医時代の過酷な記憶と変化
YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「日本と韓国のお医者さん、ここまで違う?“真逆の常識“5選を教えます」と題した動画を公開した。工学博士のパクくんが、日本で皮膚科を開業する韓国人医師・イ先生をゲストに招き、日韓の医療現場における文化や習慣の際立った違いについて語り合った。
イ先生は日本の医師免許を持ち、大学病院勤務を経て東京・赤坂で開業した経歴を持つ。対談ではまず、施術における医師の役割の違いに言及。韓国では法的に「医師が絶対にレーザーを打たないといけない」ため、医師が一日中施術に追われる一方、日本では医師の指示下で看護師が施術可能であり、その分医師が診断や対話に時間を割けると説明した。
また、韓国のクリニックが「工場系」と称される背景について、カウンセラーが説明の大半を行い、医師の診察が極端に短いケースがあることを指摘。「スピード感がすごく求められる」と、効率重視の現場を振り返った。さらに、韓国の大学病院時代のエピソードとして、「ものすごい軍隊みたいに上下関係が厳しかった」と回想。しかし専門医となり学会で再会すると、かつての先輩とも「めっちゃ仲良しじゃん」と思えるほどフランクな関係に変化していたと、笑みをこぼしながら語った。
患者の意識についても、韓国では「麻酔クリームを塗ってそのまま待合室で待つ」ほど美容医療がオープンである一方、日本は「バレないでやりたい」という思考が強いと分析。イ先生は、韓国の最新トレンドや有益な知見を自身のクリニックに取り入れつつ、日本人に合わせた丁寧な診療スタイルとの融合を目指しているという。日韓双方の事情を知る医師ならではの視点が詰まった対談となっている。
イ先生は日本の医師免許を持ち、大学病院勤務を経て東京・赤坂で開業した経歴を持つ。対談ではまず、施術における医師の役割の違いに言及。韓国では法的に「医師が絶対にレーザーを打たないといけない」ため、医師が一日中施術に追われる一方、日本では医師の指示下で看護師が施術可能であり、その分医師が診断や対話に時間を割けると説明した。
また、韓国のクリニックが「工場系」と称される背景について、カウンセラーが説明の大半を行い、医師の診察が極端に短いケースがあることを指摘。「スピード感がすごく求められる」と、効率重視の現場を振り返った。さらに、韓国の大学病院時代のエピソードとして、「ものすごい軍隊みたいに上下関係が厳しかった」と回想。しかし専門医となり学会で再会すると、かつての先輩とも「めっちゃ仲良しじゃん」と思えるほどフランクな関係に変化していたと、笑みをこぼしながら語った。
患者の意識についても、韓国では「麻酔クリームを塗ってそのまま待合室で待つ」ほど美容医療がオープンである一方、日本は「バレないでやりたい」という思考が強いと分析。イ先生は、韓国の最新トレンドや有益な知見を自身のクリニックに取り入れつつ、日本人に合わせた丁寧な診療スタイルとの融合を目指しているという。日韓双方の事情を知る医師ならではの視点が詰まった対談となっている。
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