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 ◇ア・リーグ ホワイトソックス―アスレチックス(2026年7月10日 シカゴ)

 ホワイトソックスは10日(日本時間11日)、本拠でアスレチックスと対戦。右太腿裏肉離れを発症していた村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でスタメン復帰した一戦で、9番打者のトリスタン・ピーターズ外野手がサイクル安打を記録した。

 ピーターズは3回に中堅へ二塁打、5回に一塁内野安打。一挙8点を奪った7回に右中間本塁打と右翼への三塁打を放った。球団としては2017年9月のホセ・アブレイユ以来、7度目の快挙となった。

 村上は42日ぶりのメジャー復帰。村上は5月29日に右太腿裏肉離れを発症した。過去57試合で打率.240、41打点、20本塁打の成績を残し、過去3年間100敗以上を記録したホワイトソックスの快進撃を支えた。チームは現在ア・リーグ中地区でガーディアンズとゲーム差なしの首位。村上の復帰とともに、打線が爆発した。

 ▼ピーターズ (サイクル安打にリーチを懸けて迎えた打席で)あの打球を打った瞬間から、三塁まで行くことしか考えていなかった。(ベースコーチが)ストップのサインを出しているのが見えだけど、少しだけ自分勝手にならせてもらおうと思って、そのまま二塁を蹴って走った。(村上の復帰に)彼は素晴らしいエネルギーをもたらしてくれるし、一緒にいて本当にいいやつなんだ。それに、言うまでもなく素晴らしい選手でもある。打線に本当に大きな力を与えてくれるよ。