「塩貝は事実を言っただけ」「馬鹿馬鹿しい」闘莉王がブラジルの“敏感反応”を一刀両断!「ちょっとかわいそうだったなと」【W杯】
日本代表は北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制したものの、後半に2失点を喫し、1−2で逆転負け。ラウンド32で大会を去った。
その一戦の2日前、塩貝はテレビインタビューでブラジル代表について「昔は強かったけど、今はどうなんですかね」とコメント。この発言はブラジルでも大きく報じられ、批判が相次いだ。
「(ブラジルのそういうところは)良くないと思う。塩貝選手は何も悪いことを言っていない。ただ事実を言っただけ。改めて昔のネイマールじゃないと誰が見ても分かるし、今回のブラジルのセレソンも、以前のセレソンと比べても一番弱かったというのも事実。結果も全然出てこなかったというのもあるし、この大会に入る前のごちゃごちゃ、状況というのは最悪だったと言える」
さらに、「そんなブラジルが敏感になっているのも馬鹿馬鹿しいと思います。結局、最悪のワールドカップになった。塩貝選手はちょっとかわいそうだったなと思います」と同情を示した。
ブラジルはその後、現地7月5日に行なわれたラウンド16でノルウェーに1−2で敗戦。アーリング・ハーランドに2ゴールを奪われ、ネイマールのPKで1点を返したものの及ばず、ベスト16で早期敗退となった。
この結果も踏まえ、闘莉王氏は「(塩貝は)事実を言っただけだからね。それを聞きたくなければ見なければいい。聞きたくなければもっと強いブラジルを、ここで優勝を見せればよかったという話になる」とコメント。さらに、「結局、優勝候補でもない。ノルウェーにああやってやられる。しかも圧倒的に支配されていたことで、今のブラジルのレベルが改めて分かった」と厳しく言い切った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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