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県内最大規模の美術団体「県美術家協会」洋画部門の作品展が、7月9日から徳島市ではじまりました。

この作品展は、県美術家協会洋画部に所属する会員が、日頃の活動の成果を発表しようと毎年開いています。

会場のあわぎんホールには、57人が制作した油絵や版画、水彩画など60点が展示されています。

林静代さんの作品は、少し黒みがかった淡い青色の背景に赤い色鮮やかなハイビスカスが対照的に描かれ、全体で怪しげな夏を表現しています。

鈴木良治さんの作品は、デフォルメされた少女の何とも言えない表情が印象的です。

ドリンクを手に取った少女が何か訴えかけているようで、そこに物語の存在を予感させます。

この作品展は、7月12日まで徳島市のあわぎんホールで開かれています。

入場は無料です。