日本代表を指揮した森保監督。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

写真拡大

 日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表とヒューストン・スタジアムで対戦し、1−2で逆転負け。8度目の大舞台は道半ばで敗退となった。

 試合後、DAZNは公式Xで、ピッチ上で選手、スタッフが輪になり、森保一監督の話に耳を傾ける円陣の様子を公開した。

 指揮官は、最後まで戦い抜いたチームをこう労っている。

「一回一回、本当にきついところを『凡事徹底』で頑張ってくれて、一戦一戦戦ってくれた。今回もそれを選手もスタッフも全員がしてくれた。俺にとっての『最高の景色』は見せてもらった。これを全体的に続けながら、ステップアップしていくことをみんなでやっていきましょう。顔を上げて胸を張って、次に向かっていきましょう。お疲れ様でした」
 
 敗退直後にもかかわらず選手たちへ、未来への前向きなメッセージを伝えた森保監督。その言葉はファンの胸も打ったようで、投稿には様々な反響が上がった。

「森保監督の言葉に涙」
「ほんと立派な方。理想的な上司だな」
「泣けるわ」
「流石にカッコよすぎる!」
「感動した」
「皆さん本当にお疲れ様でした」
「素晴らしい監督!」
「発言見ると、森保監督の中で一区切りついた部分もあるのかな」
「まだ悔しい」
「ほんと人格者だねポイチさん」

 夢の舞台で戦いを終えた日本代表。悔しさを胸に刻んだ選手たちはそれぞれの所属クラブへ戻り、再び4年後に向けて研鑽を積む日々が始まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「森保監督の言葉に涙」敗退直後のピッチで…日本代表、感動の円陣シーン