ビジネスホテルチェーンとして今年47都道府県への出店を達成した東横INN。そんな東横INNにJr(ジュニア)と呼ばれるブランドが存在することをご存知だろうか。

ホテルレビュー系YouTubeチャンネルの「クワリンのホテルレビューCh KuwarinHotel&Travel」が、「【何だこれ?】川崎で「東横INNJr」という謎ブランドを発見!何が違うのか検証レビュー! 東横INNJr.川崎駅前」と題した動画を公開した。
この動画では東横INNに存在するレアなブランド「東横INNJr」について紹介している。

京急川崎駅から徒歩1分と好立地な同ホテル。深夜1時から5時まではフロントが休止するという独自の設定はあるものの、アメニティコーナーやラウンジ、コインランドリーといった館内設備は通常の東横INNと遜色ない。このホテル特有の客室である「コンパクトシングルルーム」は細長い作りになっており、机や冷蔵庫の配置も省スペースを意識した仕様だ。ベッドの横幅は90cmとかなりコンパクトだが、ベッド下に荷物を収納できる空間が設けられており、限られたスペースを有効活用する工夫が施されている。

水回りも通常店舗とは大きく異なり、3点ユニットバスではなく、バスタブのないシャワーブースが設置されている。洗面台や便座も小さめに作られているが、シャワーには全身を温めやすいレインシャワーが完備されており、機能性は十分だ。また、朝食はパンとコーヒーが提供される「コンチネンタルスタイル」となっている。個包装された多彩なパンを客室に持ち帰ってゆっくり味わえ、手軽に朝食を済ませたい人に適している。

どうしてこのような普通の東横INNとは違うサービス内容のブランドが京急川崎駅前にあるのかについても動画では触れている。もともとこの店舗は東横INN黎明期から存在した店舗で、当時としてはまだブランドとして大きくなかった時代の東横INNの小規模な店舗を現在のサービスやニーズに合わせる形で内装やサービス内容を一新したブランドが東横INNJrなのだという。

クワリンさんは、客室のコンパクトさゆえの窮屈さに触れつつも、「東横インの魅力である清潔感や清掃のクオリティはしっかりと維持されている」と評価。バスタブやビュッフェ形式の朝食を必要とせず、駅近でコストを抑えて快適に宿泊したい人にとって、十分に魅力的なホテルであると結論付けた。

この記事で紹介しているホテルの公式サイトはこちら↓(東横INNJr.川崎駅前)
https://www.toyoko-inn.com/search/detail/00902/

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