無料&ログイン不要で3Dデッサン人形を動かして自由なポーズを付けることができるサイト「SetPose」では、体のパーツごとにドラッグするだけで簡単にポーズを作って創作に生かすことができます。

SetPose: Free 3D Pose Maker - Mannequin Drawing Poses - SetPose.com

https://setpose.com/

SetPoseを開くと以下のような感じ。左が3Dデッサン人形の操作用パネル、中央が3Dデッサン人形、右が全体設定などです。



何もない空間をドラッグするとカメラの位置をぐりぐり動かすことができます。



3Dデッサン人形は、基本的に各パーツをドラッグ&ドロップすることでポーズを変更可能。この時、左にあるメニューの一番上をクリックすると、「曲げる」という操作ができます。



上から2番目は「傾ける」。



3番目は「回転」です。



上から4番目と5番目はモデル全体の立ち位置を変更させるもので、前後左右に動かしたり、高さを変更することができます。



「Undo model edit」ボタンをクリックもしくはキーボードのCtrl+Zキーを押すことで、3Dデッサン人形の編集が1個巻き戻ります。



右側のメニューからは、3Dデッサン人形全体の設定を変更することができます。「Scene」の下にあるプルダウンメニューからは3Dデッサン人形の種類を変更可能。以下は「Anime model 1」です。



「Anime model 2」。



「Basic model (old)」。無料ユーザーは最初の「Basic model」を含めた4種類から選択可能。有料プランに登録することで、さらに「リアルな男女モデル」「ボディビルダー」「ガイコツ」「犬」「馬」と6種類の3Dデッサン人形を使用できます。



「Pose Presets」からポーズを選択すると、3Dデッサン人形のポーズがプリセットから反映されました。ここからさらに微調整することも可能。無料版の場合は83種類、有料版だと275種類のプリセットポーズを利用できます。



「Pose Presets」の「Hand Poses」タブを開くと、手の形を選ぶこともできます。



また、「Floor Props」からアイテムを選んでドラッグ&ドロップすると、3Dデッサン人形にアイテムが追加されました。



ボールを追加してみた様子が以下。



「Model Settings」では3Dデッサン人形の身長や足のサイズを調整できるほか、手に持たせるアイテムも追加可能。「Hand Props」をクリック。



アイテムをクリックすることで、3Dデッサン人形の手に持たせることができました。



その他、「Camera and Environment」からは、色・グリッド・地平線・影など、背景や地面の設定をすることができます。



SetPoseでは無料で3Dデッサン人形を動かしてポーズ作成できます。月額7ドル(約1100円)・年間48ドル(約7700円)・買い切り199ドル(約3万2000円)の「SetPose Pro」に登録すると、プリセットポーズやアイテムをより多く使用できたり、表情やヘアスタイルを追加できたり、作成したポーズを保存・エクスポートしたりできます。また、月額20ドル(約3200円)・年間180ドル(約2万9000円)の「SetPose Pro」では、ポーズにアニメーションを付けたり、3Dファイルのインポート・エクスポートが可能なほか、プログラムによる制御APIにも対応しています。