米山隆一氏、「中傷動画」事実無根なら「準備は3分で終わりますよね」 「ほとんど睡眠取ってない」...首相発言を非難
中道改革連合の米山隆一前衆院議員が2026年6月23日にXで、高市早苗首相が「中傷動画」をめぐる疑惑への対応に時間を取られている旨発言したことについて、「三日三晩も一体全体何を確認してどんな準備をしていたのかと思わざるを得ません」などと非難の声を上げた。
「総理としての業務時間も、残念ながら確保できなく」
「中傷動画」問題をめぐっては、25年10月の自民党総裁選などで、高市陣営側の相談によって対立候補を中傷する動画が大量に作成・配信されていたと週刊文春が報じたことをきっかけに問題視されている。
高市首相は22日の予算委員会で、この問題について追及された際、疑惑を否定したうえで、複数の週刊誌記事に基づく質問通告に対応するため、「私の総理としての業務時間も、残念ながら確保できなくなってきております」と発言。
さらに、土日も他の仕事に加えて予算委員会の答弁準備をしていたとして、「(19日)金曜日の夜から今朝までの間、ほとんど睡眠も取っていません。一生懸命仕事をしています」と話した。
米山氏は高市首相のこの発言について言及したX投稿を引用。「事実無根なら『事実無根』と確認して『事実無根だ』と答弁するだけなので、準備は3分で終わりますよね」と反論。
続けて、「証拠が必要だと思うなら、木下秘書の携帯のSMSやLINEのスクリーンショット1、2枚で十分でしょう」と持論を述べ、「三日三晩も一体全体何を確認してどんな準備をしていたのかと思わざるを得ません」と、高市首相の発言を非難した。
