【FIFAワールドカップ2026】スペイン代表 4ー0 サウジアラビア代表(日本時間6月22日/アタランタ・スタジアム)

【映像】超至近から衝撃の時速98キロ爆速ボレー弾(実際の様子)

 スペイン代表のDFマルク・ククレジャが、超至近距離からの弾丸ボレーでゴールをこじ開けた。記録上はオウンゴールとなったものの、衝撃的な一撃にファンたちが反応している。

 スペインは日本時間6月22日、FIFAワールドカップ2026のグループH第2節でサウジアラビア代表と対戦。初戦のカーボベルデ戦では無得点に終わったが、この日はFWミケル・オヤルサバルが前半だけで2ゴール1アシストを記録するなど、終始主導権を握って試合を進めた。

 49分、左CKを獲得すると、キッカーのMFアレックス・バエナが右足でインスイングのボールを供給。ニアでFWフェラン・トーレスがフリックすると、ファーサイドに流れたボールに反応したククレジャが、ややバックステップを踏みながら左足を振り抜いた。

5.8mの至近距離から時速98キロの弾丸ボレー

 ゴールまでわずか5.8メートルという至近距離から放たれたシュートは、時速98キロの弾丸ボレーとなってGKモハンメド・アルオワイスに直撃。こぼれ球がDFハッサン・アルタムバクティに当たってゴールへ吸い込まれた。

 DAZNで解説を務めた福田正博氏(元日本代表)は「すごいミートでしたね。インパクトも強かった。左利きで一番蹴りやすいところにボールが来た」とコメントし、この一撃を高く評価した。

 SNSでも「ククレジャのボレーえぐい」「エグすぎる」「あんな近距離から喰らいたくない」「珍しい形のオウンゴール」「完璧なインパクトだったな」「ボレーうまいなー」といった声が上がり、大きな反響を呼んでいる。

 このゴールで4点目を挙げたスペインは、4ー0で快勝。今大会初勝利を収めた。6月27日の最終節ではウルグアイ代表と対戦する。(FIFAワールドカップ2026)