マイナ保険証の利用率68%超 従来の保険証は7月末で終了
厚生労働省は、マイナ保険証の利用率が今年4月時点で約68%に達したと発表しました。従来の保険証は今年8月から使うことができなくなります。
厚労省によりますと、マイナ保険証の利用率は今年4月時点で68.15%となり、およそ7割に達しました。年代別でみると、65歳から69歳が最も利用率が高いということです。
また、4月の利用件数は約1万4700件で、病院や診療所、薬局などでの利用が広がっているということです。
従来の健康保険証は去年12月に有効期限が切れていて、現在は「マイナ保険証」か「資格確認書」で受診する仕組みに移行しています。
厚労省は、有効期限が切れた健康保険証を持参した場合でも受診できる特例措置を今年3月に設けていますが、その期限は7月末までで、8月以降は「マイナ保険証」または「資格確認書」の提示が必須となります。