山形放送

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最上町の小学校で16日、地元産のアスパラガスが提供され、生産者と交流しながら児童たちが地場産品への理解を深めました。

最上町の小・中学校、それにこども園と保育所で16日、一斉に地元特産のアスパラガスが給食に提供されました。このうち、向町小学校には提供されたアスパラガスを育てた斎藤常久さんが訪れ、給食を前に、3年生たちと交流しました。

生産者斎藤常久さん「給食のアスパラを食べて皆さん健やかににょろっと伸びるようにアスパラを食べてください」

斉藤さんが町内5か所に提供したアスパラガスはおよそ17キロ、15日に収穫したばかりです。
向町小では「アスパラのカレー天ぷら」に調理されて登場しました。児童たちは斎藤さんと机を並べて、アスパラガスの味や食感を楽しみました。

「おいしい」「家で食べるやつよりも甘いし柔らかかった」
「おかわりいいですよ」「アスパラざんまい」

中には、おかわりをする児童も。

「シャキシャキしていて、柔らかくておいしい」「最上町のアスパラは一番うまい」
「アスパラ買ってってママに頼む」「頼んでアスパラいっぱい食べて」
「うれしいですね。もうあげたいくらい」「甘くてクセがないので食べやすいおいしく食べてもらってありがたい」

旬の味覚を堪能した向町小の児童たち。来週には、総合学習の一環で敷地内の畑にアスパラガスの株を植えて、来年の収穫を目指して自分たちの手で育てていく予定です。