幻想的な提灯が空間を演出!「漫画『化物語』 羽川翼」【あみあみ展示撮り下ろし】圧倒的なボリューム感で立体化
キューズQより、2027年6月に発売予定の1/7スケールフィギュア「漫画『化物語』 羽川翼」。こちらは西尾維新氏の原作・原案を、大暮維人氏による作画で漫画化した「化物語」に登場する、ヒロインのひとりである「羽川翼」を立体化したものだ。
今回は、羽川翼が弔いの提灯を担いで佇む姿を再現した作品となっている。全体的なボリューム感も素晴らしく、無数の骨が散らばる足元や幻想的な提灯など、どこか妖艶でありながら作品世界そのものを切り取ったような仕上がりになっているところも魅力的だ。
フィギュアの素材はPVCとABSで、全高は約310mm、全幅は約420mmだ
こちらの羽川翼の表情は、どこか儚げでありながら妖しさを感じさせるような絶妙なバランスで造形されている。メガネ越しに見える琥珀色の大きな瞳も美しく、静かにこちらを見つめるような視線に思わず見入ってしまった。
髪の毛はふんわりとした流れを持ちながらも、細かな毛束まで丁寧に造形されている。頭の上に付けられた猫耳が違和感なく馴染んでおり、羽川翼らしさがしっかりと表現されている。見る角度によって異なる表情を楽しめるのも魅力だ。
三つ編み部分も躍動感のある動きが付けられている
頭部には大きな猫耳が付けられている
角度を変えると、異なる表情が見えてくるところも面白い
彼女が身につけている制服は激しいダメージを受けた状態で再現されており、各所が裂けた独特なデザインとなっている。破れたシャツから覗く肌や、風を受けて大きく広がるスカートの躍動感も見事だ。このボロボロになった衣装が、彼女の儚げな魅力を際立たせている。
ボリューム感のあるプロポーションだ
提灯には様々な模様が描かれている
スカート部分は折り目も含めてかなり複雑に作り込まれている
提灯部分はそれぞれ異なるデザインが施されており、破れた箇所の表現などアート作品を思わせるほど緻密な作り込みが楽しめる。また、足元には大量の骨や頭蓋骨が散りばめられている。彼女を取り巻く怪異が潜む世界観を演出しており、不気味さと美しさが同居したような、独特な台座に仕上げられている。
後ろ姿からも衣装の傷み具合が確認できる
こちらは背面側の提灯
足元には無数の骨が散りばめられている
こちらの「漫画『化物語』羽川翼」は、現在あみあみ秋葉原ラジオ会館店で展示中のデコマスだ。作品のファンならばぜひともゲットしておきたいアイテムなので、実物を自分の目で見てから購入を決めたいという人は、近くに遊びに行ったついでにお店にも足を運んでみよう!
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