広島テレビ放送

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 2日、JR広島駅ビル2階で、路面電車のホームなどを覆う大屋根の取り付け工事が行われました。

■永嶋 凜子 記者リポート
「午前0時半をすぎました。今、大屋根の一部を架設する工事が始まりました。」

 広島駅ビル2階の大屋根の取り付け工事は、駅前の交差点一帯を通行止めにして実施されました。2028年度までに3回に分けて行われる計画で、今回はその1回目です。約3時間かけて、屋根の中央部分をクレーンでつり上げ、固定する作業が行われました。
 完成すると幅58メートル、奥行き27メートルの大屋根になります。

■広島市 木戸 義宏 主任技師
「市民や来訪者を出迎えるゲート性のある、シンボリックな空間を演出するものができた。」

 夜が明け、人が行き交う時間になると多くの人が大屋根を写真に収めていました。

■見に来た人
「昔、広島駅は中心から外れてるから何にもないよ、と言っていたが、これだけ変わると、すごくうれしいです。」

 広島駅南口の再整備が完了するのは、2028年度の予定です。

【2026年6月2日 放送】