かがり火に浮かぶ伝統の技 約400年の歴史「錦帯橋のう飼」が今年もはじまる
岩国市ではきのう(1日)夏の風物詩「錦帯橋のう飼」が始まりました。
およそ400年の歴史を持つとされる「錦帯橋のう飼」。
毎年、アユ漁の解禁にあわせ6月1日に始まります。
きのうは招待されたおよそ60人が遊覧船に乗り、かがり火のもと、鵜匠が巧みに鵜を操ってアユをとる伝統的な漁法を楽しんでいました。
昨シーズンは、お盆休みの運航が雨で中止となった影響もあり遊覧船の利用はおよそ3100人にとどまりました。
(岩国市観光協会 塩井亮太郎会長)
「歴史と文化と自然を全部アピールできるのがう飼だと思う。錦川の美しさ、う飼の伝統、錦帯橋の文化を体験してもらいたい」
錦帯橋のう飼は9月10日まで行われ岩国市観光協会のホームページや電話で予約を受け付けています。
料金は大人3500円小学生以下2000円です。
