故障した定期船「とびしま」の代わりの船が100人規模に拡大し運航開始 2日は悪天候で欠航
山形県酒田市の定期船「とびしま」が故障し、代わりの船での運航が続く中、市は2日から100人規模の船の運航を始めました。一方で、2日は悪天候のため欠航となりました。
酒田市の離島・飛島と酒田港を結ぶ定期船「とびしま」は、ことし3月、エンジンが故障し欠航が続いています。市の定期航路事業所は現在、国の港湾業務艇「みずほ」を借り上げ、さらに別の遊漁船も使って島民らの往復手段としています。市は、ゴールデンウィークの繁忙期に向け、長崎県の九州商船から高速旅客船「シーエンジェル」を借り上げ、4月30日付けで国から認可されました。一般向けの予約定員はおよそ100人で、2日から運航を開始し、土日祝日は2往復、平日は1往復運航されます。一方で2日は悪天候のため船が欠航となりました。
