香港ではきょうから、公共の場所での電子たばこ加熱式たばこの所持が禁止されました。観光客も対象で、罰金が科される可能性があります。

【映像】香港 公共の場で「電子・加熱式たばこ」所持すると罰金に

 香港で30日から始まった規制では、電子たばこ加熱式たばこを公共の場所で所持すると、罰金として3000香港ドル、およそ6万1000円が科されます。

 所持している量が商業目的などで多ければ、さらに高い罰金と6カ月の懲役刑などを科される可能性もあります。紙巻きたばこはこの規制の対象ではありません。

 香港当局は2022年からすでに電子たばこ加熱式たばこの輸入や販売を禁じていて、今後は広く規制を周知し、世界で最も喫煙率が低い都市を目指すとしています。(ANNニュース)