JRT四国放送

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けんみんBOXにお寄せただいた、映像をご紹介します。

三好市山城町の塩塚高原で3月29日に春の風物詩、野焼きが行われ、山肌が幻想的なオレンジ色に染まりました。

標高1000m、愛媛県との県境にある塩塚高原では、毎年この時期に野焼きが行われています。

29日に頂上で安全祈願の神事が行われた後、地元の住民団体のメンバーらが尾根に沿って火をつけていきました。

炎はパチパチと音を立てながら瞬く間に広がっていき、斜面をオレンジ色に染め上げました。

この野焼きは、枯れた草木を焼くことで、ワラビやススキなど山野草の成長を促します。

29日は、県内外から多くのカメラ愛好家が集まり、幻想的な風景にシャッターを切っていました。

野焼きを終えた塩塚高原では、これから夏にかけて多くの草花が顔を出し、観光客の目を楽しませてくれます。