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徳島大学や四国大学で教授をつとめた、故・田中双鶴の門下生による書道展が、3月27日から徳島市で始まりました。

この書道展は、県出身の書家、故・田中双鶴の門下生でつくる書道グループ、「書研社」が毎年開いているものです。

会場には、会員19人が書いたかなや漢字の作品、約40点が展示されています。

つるぎ町の西直子さんの作品です。

目を引く朱色の画仙紙に墨の黒色が映え、文字と文字の繋がりや流れが美しい作品です。

阿南市の西谷香峰さんは、万葉集の二首を書きました。

文字の大きさや行間、墨の濃淡などを工夫した作品からは、立体感を感じられます。

書研社展は、3月29日まで徳島市のシビックセンターで開かれています。