物理フルキーボード搭載スマホ「Unihertz Titan 2 Elite」のクラウドファンディングがスタート!

Unihertz(ユニハーツ)は24日(現地時間)、以前に予告していたQWERTY配列の物理フルキーボード搭載スマートフォン(スマホ)「Titan」シリーズの次期モデル「Titan 2 Elite」をクラウドファンディングサイト「Kickstarter」( https://www.kickstarter.com/projects/jellyphone/titan-2-elite-the-5g-keyboard-phone-youve-been-waiting-for )にて現地時間(CST)の2026年3月24日(火)20:00から支援募集開始しています。日本時間(JST)では同日21:00から。

販売されるモデルはチップセット(SoC)および内蔵メモリー(RAM)、内蔵ストレージがそれぞれMediaTek製「Dimensity 7400」および12GB RAM、256GBストレージのTitan 2 Eliteに加え、MediaTek製「Dimensity 8400」および12GB RAM、512GBストレージのTitan 2 Elite Proがラインナップされています。また支援達成後には一般販売も計画しており、その場合の通常価格はTitan 2 Eliteが489ドル(約78,000円)、Titan 2 Elite Proが579ドル(約92,000円)を予定しているとのこと。

KickStaterでは支援(プレッジ)に対するリワードとしてのTitan 2 Eliteの出荷は2026年6月、Titan 2 Elite Proの出荷は2026年10月を予定しており、Titan 2 Eliteをリワードとして受け取れる支援額はSuper Early Bird(100個限定)が通常価格の29%OFFの349ドル(約55,000円)、Early Bird(500個限定)が通常価格の25%OFFの369ドル(約59,000円)、制限のないKS Specialが通常価格の20%OFFの389ドル(約62,000円)となっています。

一方、Titan 2 Elite Proをリワードとして受け取れる支援額はSuper Early Bird(100個限定)が通常価格の24%OFFの439ドル(約70,000円)、Early Bird(500個限定)が通常価格の21%OFFの459ドル(約73,000円)、制限のないKS Specialが通常価格の17%OFFの479ドル(約76,000円)に。なお、KickStaterでのリワードを含めて日本の認証などは取得して日本向けにも出荷することが案内されています。

その他、Kickstarterにおける支援ではTitan 2 Eliteが2台のCouple Package(500個限定)が通常価格の22%OFFの758ドル(約120,000円、約60,000円/台)、3台のFamily Package(500個限定)が通常価格の22%OFFの1,137ドル(約180,000円、約60,000円/台)、5台のFriends Package(500個限定)が通常価格の22%OFFの1,895ドル(約301,000円、約60,000円/台)、10台のWholesale Package(500個限定)が通常価格の22%OFFの3,790ドル(約602,000円、約60,000円/台)も用意されています。

また同様にTitan 2 Elite Proが2台のCouple Package(500個限定)が通常価格の19%OFFの938ドル(約149,000円、約74,500円/台)、3台のFamily Package(500個限定)が通常価格の19%OFFの1,407ドル(約224,000円、約74,500円/台)、5台のFriends Package(500個限定)が通常価格の22%OFFの2,345ドル(約373,000円、約74,500円/台)、10台のWholesale Package(500個限定)が通常価格の22%OFFの4,690ドル(約745,000円、約74,500円/台)も選べます。


UnihertzはこれまでにQWERTY配列の物理フルキーボード搭載スマホとしてTitanシリーズを展開しており、これまでに初代「Titan」からはじまり、「Titan Pocket」、「Titan Slim」、「Titan 2 Elite」の4機種をリリースしています。今回、新機種となるTitan 2 EliteおよびTitan 2 Elite Proが投入されます。

Titan 2 EliteおよびTitan 2 Elite Proは既存のTitan 2 Eliteと同じようにほぼ正方形な最大120Hzリフレッシュレートや最大輝度1600nits、2160Hz PWM調光、100% DCI-P3に対応した約4.03インチ1080×1200ドットAMOLED(有機EL)ディスプレイ(約401ppi)を搭載し、よりスリムで洗練されたデザインになっており、合わせて画面左上にパンチホールを採用したため、画面の周りの縁(ベゼル)がかなり狭くなり、サイズも約117.8×75.0×10.4mm、質量も約163gでかなり小型化されています。


またキーボードには引き続いてタッチパネルや指紋センサー、キーライトが内蔵され、本体色もブラックだけでなく、新たにオレンジも用意され、2色展開となりました。外装は新たにインモールド射出成形によって成形された丸みを帯びた航空宇宙グレードのアルミニウム製ミッドフレームを採用し、フレームは6回のCNC加工と2回の陽極酸化処理を含む20以上の精密な工程を経て仕上げられており、軽量ながら高い強度を実現した上質な感触と快適な保ち心地となっているということです。

SoCは前述通りにDimensity 7400のTitan 2 Elite、Dimensity 8400のTitan 2 Elite Proの2つのモデルがあり、内蔵メモリー(RAM)は12GB、内蔵ストレージはTitan 2 Eliteが256GB、Titan 2 Elite Proが512GBで、リアカメラは約5000万画素CMOS/広角レンズと約5000万画素CMOS/望遠レンズ(光学2倍、デジタル20倍)のデュアル構成、フロントカメラは約3200万画素CMOS/広角レンズのシングル構成となるということです。なお、望遠カメラはTitan 2 Elite Proのみ光学手ブレ補正(OIS)に対応しているということです。



一方、電池もエネルギー密度が20%向上したATLの第6世代シリコンカーボン複合アノードバッテリーセルによる4050mAhバッテリーを搭載し、よりスマートな電力管理機能と省電力化されたディスプレイパネルを採用しているため、より長いバッテリー駆動時間を実現し、さらに最大33Wの急速充電にも対応しており、短時間で充電できるため、1日中安心して使用できます。また5GやNFC Type A/B、Wi-Fi 6、Bluetooth 6.0、赤外線リモコン、FMラジオ、大型スピーカー、USB Type-C端子(OTG)にも対応し、SIMはnanoSIMカード(4FF)が2つと、新たにeSIMにも対応しているとのこと。





その他、加速度センサーや近接センサー、環境光センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、位置情報取得(デュアルバンドA-GNSS:GPS、Galileo、GLONASS、BDS、QZSS)を搭載。なお、Titan 2 Eliteの背面に搭載されていたサブディスプレイは廃止され、リアカメラ部分は横に長いバンプ式となり、本体外装は金属製で高級感があるとのこと。その他、左側面に音量上下キーとnanoSIMカード(4FF)およびmicroSDカードのスロットトレイ、右側面に赤色のアクセントが付けられたファンクションキーと電源キーが配置されています。

さらにTitan 2 Eliteは最新のAndroid 16がOSとしてプリインストールされており、2031年リリース予定のAndroid 20までとなる4年間のOSバージョンアップとともに5年間のセキュリティーアップデートが保証されています。また標準の文字入力アプリは英語(US、UK)およびドイツ語(QWERTYZ、QWERTY)、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、オランダ語、フランス語(AZERTY、QWERTY)、ロシア語、日本語、中国語(Pinyin、Phonetic、Canjie、Quick Input)に対応しています。

5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n13, n18, n20, n25, n26, n28, n34, n38, n39, n40, n41, n48, n66, n71, n77, n78 / 4x4 MIMO: n1, n3, n38, n41, n48, n66, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28A, 28B, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz




















記事執筆:memn0ck


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・Uniherz Titan 2 Elite 関連記事一覧 - S-MAX
・Titan 2 Elite: The 5G Keyboard Phone You’ve Been Waiting For by Unihertz - Kickstarter
・Titan 2 Elite is coming soon...