スポニチ

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 浜松オートの特別G1「プレミアムカップ」は、21日が4日目。日増しにパワーをアップさせている気鋭の福岡鷹(25=飯塚)が、準決10Rで7枠から圧勝。グレード戦初優出を決めた。

 1〜4枠に金子大輔、永井大介、中村雅人、佐藤摩弥が座る厳しいハードルをいとも簡単にクリアしての勝利に、レース後は「自分でもビックリ」と目を丸くしていた。エンジンに関しては「2級車時代を思い出すような乗りやすさがあったし、直線も力強い」と超抜の評価。優勝戦メンバーに入ってもパワー負けはなさそうなムードが漂う。

 その優勝戦は4枠と申し分ないポジションだ。「エンジンは100点満点。あとは自分自身の問題」と平常心で臨むことを心がけていくのみ。勢いに乗ってグレード戦初Vを特別G1の大舞台で成し遂げることができるか注目だ。