ソフィー・マルソー 18年ぶりの来日「日本に来ると毎回幸せ」
仏女優ソフィー・マルソー(59)が20日、都内で開催中の「第33回フランス映画祭2026」で主演映画「LOL2.0」(監督リサ・アズエロス)の上映後に観客との質疑応答を行った。
関係者によれば「08年のフランス映画祭以来」18年ぶりの来日だという。本作も17年ぶりの続編で「日本に来ると毎回幸せ。私たちも成長して、新しい家族の物語を上映できてとてもハッピー」と笑顔で話した。
子供が独立して自由を謳歌(おうか)していたシングルマザーが、出戻ってきた娘とともに人生の新たなステージを模索する人間ドラマ。祖母になるという役どころに初めて挑んだが、「映画の中でちょっとしたリハーサルをした感じ。実生活でおばあちゃんになるには、まだちょっと時間がかかるけどね」とおどけた。
アズエロス監督とは4度目のタッグ。「女性から見た世界観を物語に組み込み、時代をキャッチするのが上手。女性のいろいろな側面を見せてくれた」と信頼を寄せていた。(鈴木 元)
