安青錦が「はじきとんだ」 大関に異変…“らしからぬ光景“に「もはや別人」「どうした」心配の声相次ぐ

<大相撲三月場所>◇十二日目◇19日◇大阪・エディオンアリーナ
新入幕から6場所連続の2桁勝利を上げ、安定感抜群だった大関・安青錦(安治川)に“異変”が起きている。十二日目の不甲斐ない負けっぷりに「はじきとんだ」「もはや別人だな」などと心配の声が相次いだ。
綱取りをかけて臨んだ大阪場所、安青錦に大きな試練が訪れている。6敗目を喫した時点で新入幕から7場所連続の2桁勝利はついにストップ。もちろん今場所を終えての綱取りの可能性は絶望的だ。
しかし大関としてこれ以上、不甲斐ない相撲を取るわけにはいかない。そんな中で迎えた十二日目の対戦力士は前頭四枚目・大栄翔(追手風)だ。大栄翔も今場所、黒星が先行しピリッとしない相撲が続いている。
立ち合いから安青錦は大栄翔の激しい突きに状態を起こされてしまい、そこから一気に土俵下へ転落した。決まり手は突き倒し。大栄翔は5勝目を上げ、安青錦は7敗目を喫し、綱取りを目指した場所で負け越しの危機となった。
この取組を受け、ABEMAの実況を務めた元NHKの吉田賢アナウンサーは「どこか痛めているのでしょうか? 安青錦らしい相撲が全然見られません」とコメントすると、解説を務めた元幕内佐田の富士は「(安青錦)立ち合いは良かったですけど、上体が起きて、前傾姿勢になると踏ん張れないですね」と大関の体を気にしていた。
尻餅をつく形で吹っ飛ばされた安青錦。相撲ファンもそんな大関の姿に「はじきとんだ」「どうした」「もはや別人だな」「怪我かねぇ」などと心配の声を相次いで寄せていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
