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金沢美術工芸大学の卒業制作展が23日から金沢21世紀美術館で始まり、独創性あふれる作品が訪れた人たちを楽しませています。

23日から金沢21世紀美術館で始まった金沢美術工芸大学の卒業制作展。

今年度、学部を卒業する約150名の作品が展示されています。

こちらは、長さ6メートルの染物の作品「月惑の旋律」。

自分の好きな曲の世界観を、染物に落とし込んだといいます。

制作した学生は:
「月明かりの下でのデートを歌った曲なんですけど、そのロマンチックさとクールで冷たい感じを表しました」

また、こちらは銅や真鍮を使った作品。

作品を作る際の、自分の体の中のエネルギーの流れを表現したといいます。

制作した学生は:
「大まかな部分も見てほしいし、手作業で作った痕跡みたいなところも楽しんでもらいたいです」

この卒業制作展は今月28日まで開催されます。