目標は世界で活躍する先輩アタッカー。U-17日本代表の左WB木村風斗(川崎F U-18)は“原点”の縦突破やコンビで攻め切り、結果を残す
自信を持って自分の武器でチャレンジし、結果を残す。U-17日本代表の左WB木村風斗(川崎F U-18)は「HiFA 平和祈念 2025 Balcom BMW CUP 広島国際ユースサッカー」初戦のU-17タジキスタン代表戦(20日)で先発出場。左サイドからの崩しにチャレンジした。
前半22分には中へのドリブルから正確な右足クロス。ニアのCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島)がヘディングシュートを枠へ飛ばした。前日練習でトレーニングしていた形が出て決定機を創出。シュートは相手GKのファインセーブに阻まれたものの、木村にとっては「唯一、あれがいいプレーでした」というモノになった。
この日は相手DFの間合いの良い守りに苦戦を強いられた。縦への仕掛けやコンビネーションで攻略を狙っていたが、「(タジキスタンのDFは対人守備が)強かったです。結構間合いを詰めてきたり、自分の間合いでやれなかったのが抜けなかったのかなって」自己分析。だからこそ、「大事なところで抜けなかったりとかがあるので、そういうところで抜きたいです」と誓っていた。
川崎F U-15生田時代に日本クラブユース選手権(U-15)大会日本一を経験している木村は、ドリブルでの縦突破や裏抜けが特長。だが、川崎F U-18加入1年目の昨年は年上相手に縦へ行くことができず、自信を失って中へドリブルすることが増えていたという。
だが、原点に戻って縦へ。「そこへの意識は(川崎F U-18監督の)森さんが高めてくれたんで、そういうところで縦への突破とかも増えてきたのかなって思います」。18日に行われた大学生との練習試合では縦突破を連発。クロスやゴール前に入り込む動きで決定機に絡んでいた。タジキスタン戦の反省も活かし、大事なところで抜き切ること、決め切ることを求めていく。
目標は世界で活躍する先輩アタッカーだ。「三笘(薫)選手みたいな、攻撃も守備もどっちもできるような選手になりたいです。三笘選手が(筑波大から)来た時に僕もジュニアに入ったんで、入ってから三笘選手の存在に気づきました。対人凄いし、ゴールにも係わっていけるので、そういうところでは素晴らしい選手です」。目標に近づくため、クラブのトレーナーとも相談して取り組み、身体の動きを変えることができてきているという。
U-17日本代表では「チームを代表しても来ているので、試合に出て結果残して、代表らしいプレーして、大会とかで結果残したいなって思っています」。そのために、自分でシュートまで行き切るプレーや味方を使いながらゴールまで迫っていくプレーを増やす考えだ。「Balcom BMW CUP」は残り2試合。「まずはこの大会で得点っていう結果残して、次の遠征とかにも繋げたらいいなと思います」。結果を残して代表定着、U17アジアカップ出場へアピールする。
(取材・文 吉田太郎)
前半22分には中へのドリブルから正確な右足クロス。ニアのCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島)がヘディングシュートを枠へ飛ばした。前日練習でトレーニングしていた形が出て決定機を創出。シュートは相手GKのファインセーブに阻まれたものの、木村にとっては「唯一、あれがいいプレーでした」というモノになった。
川崎F U-15生田時代に日本クラブユース選手権(U-15)大会日本一を経験している木村は、ドリブルでの縦突破や裏抜けが特長。だが、川崎F U-18加入1年目の昨年は年上相手に縦へ行くことができず、自信を失って中へドリブルすることが増えていたという。
だが、原点に戻って縦へ。「そこへの意識は(川崎F U-18監督の)森さんが高めてくれたんで、そういうところで縦への突破とかも増えてきたのかなって思います」。18日に行われた大学生との練習試合では縦突破を連発。クロスやゴール前に入り込む動きで決定機に絡んでいた。タジキスタン戦の反省も活かし、大事なところで抜き切ること、決め切ることを求めていく。
目標は世界で活躍する先輩アタッカーだ。「三笘(薫)選手みたいな、攻撃も守備もどっちもできるような選手になりたいです。三笘選手が(筑波大から)来た時に僕もジュニアに入ったんで、入ってから三笘選手の存在に気づきました。対人凄いし、ゴールにも係わっていけるので、そういうところでは素晴らしい選手です」。目標に近づくため、クラブのトレーナーとも相談して取り組み、身体の動きを変えることができてきているという。
U-17日本代表では「チームを代表しても来ているので、試合に出て結果残して、代表らしいプレーして、大会とかで結果残したいなって思っています」。そのために、自分でシュートまで行き切るプレーや味方を使いながらゴールまで迫っていくプレーを増やす考えだ。「Balcom BMW CUP」は残り2試合。「まずはこの大会で得点っていう結果残して、次の遠征とかにも繋げたらいいなと思います」。結果を残して代表定着、U17アジアカップ出場へアピールする。
(取材・文 吉田太郎)
