その後、ドル円は再び154円台に伸び悩んでいる。NY時間に入ってドル高が優勢となり、ドル円も155円台に再浮上していた。

 今月に入ってドルの買い戻しが続いているが、アナリストからは「ドルは依然として圧力に直面しているが、短期的には一定のサポートを得る可能性がある」との指摘が出ている。投資家の注目は労働市場からインフレに戻ると述べた上で、短期金融市場で織り込まれている年内2回のFRBの利下げを正当化するには、インフレ関連の数値が低下する必要があるとも付け加えた。

USD/JPY 154.97 EUR/USD 1.1766
ドルインデックス 97.89

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美