<20年前の出産祝い>義母から電話。出産祝いであげたベビー服を「貸して〜」えッ!【第2話まんが】

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私(アユ)は夫のシンゴと3人(大学2年生、高校1年生、中学1年生)の子どもを育てています。子どもたちに手のかかる時期が終わってしまった寂しさはありますが、平凡だけれど幸せな毎日を送っていました。夫には「ナナちゃん」という妹がいます。ナナちゃんはずっと仕事一筋で頑張っていましたが、数年前に結婚。そしてこの度、待望の第一子である女の子を出産したのです。うちの子たちはナナちゃんにはとても可愛がってもらっていたので、出産祝いに何をあげようか家族で考えていたのでした。



ナナちゃんは無事に女の子を出産。送られてきた可愛い赤ちゃんの写真を眺めていると、わが子の小さい時のことを思い出して、懐かしくなります。家族で話し合って、ナナちゃんと赤ちゃんに会いに行くのはもう少し落ち着いてからにすることに。



私が仕事を終えてスマホを見ると、義母から着信がはいっていました。慌ててかけなおしてみると、あるお願いごとをされたのです。

「昔、ナナがユカちゃんの出産祝いにあげたベビー服を貸してほしいのよ」



長女が生まれたときにナナちゃんからお祝いにいただいたベビー服は、本当に可愛くて使い勝手もよくて重宝しました。

だからこそ次女でもたくさん着させてもらって、わが家にとっては大切な想い出の1枚になったのです。

けれど、その後引っ越しなどもした関係でベビー用品はすべて処分。

義母からあのときのベビー服を貸してほしいと言われても、手元にないものは仕方ありません。

そのことを伝えても、義母はなんだか怒ったような口ぶりになっていくのでした。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵  編集・石井弥沙