[2.15 FA杯4回戦 バーミンガム 1-1(PK2-4) リーズ]

 バーミンガムのクリス・デイビス監督はPK戦の末に敗れたFAカップ4回戦のリーズ戦後、メンバー外だったFW古橋亨梧とMF岩田智輝の状態を「2人とも怪我の問題だが大きなものではない。ともに軽傷だと確信している」と説明した。『バーミンガム・メール』が伝えている。

 MF田中碧との日本人対決が注目された一戦だったが、MF藤本寛也が途中出場した一方で古橋と岩田はベンチにも入らなかった。ただ、両選手ともスタンドから試合を観戦する様子が中継映像に収められていた。

 指揮官は試合後、ともに怪我の影響でメンバー外としたことを公表。もっとも軽傷の見込みであり長期離脱にはならないようだ。

 なお、岩田は累積警告による出場停止を除いてリーグ戦全試合先発と主軸を張るなか、直近のリーグ戦で今季初めての途中出場だった。デイビス監督によると「複数の問題がある。彼は誰よりも多くプレーしており、当然ながら少し休息を取っている」状態。疲労も積み重なっているようだが、指揮官は「日々コンディションが良くなっている」と述べて早期復帰を期待した。