松本まりかはなぜインタビューを大切にしてくれるのか そこにはドラマ『元科捜研の主婦』で伝えたかったメッセージにも通ずる「愛」と「思いやり」があった
●科学一筋、科捜研のエース、正真正銘の超リケジョ…イメージを逆手にとった役づくり
「憑依型女優」「怪演女優」――そんなイメージの先にあるのは、思考と対話を何よりも大切にする俳優・松本まりかの姿だ。
ドラマ『元科捜研の主婦』(テレ東系 毎週金曜21:00〜21:54)で彼女が描こうとしたのは、犯人を追い詰めるのではなく、優しさで人と向き合う物語。その選択の背景を、本人の言葉で紐解いていく。

松本まりか 撮影:佐藤容平
○あえて違う選択をすることで完成したキャラクター
『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)の里奈、『夫の家庭を壊すまで』(テレ東系)のみのり。松本まりかは「憑依型女優」や「怪演女優」と評されることが多い。そう聞くと、感覚が先行した演技のイメージが漠然と浮かぶが、彼女の役づくりは実に論理的だ。思考に思考を重ね、ようやくたどり着いた人物を私たち視聴者は目にしている。
今回、松本が『元科捜研の主婦』で演じる吉岡詩織は、かつて「科捜研のエース」と呼ばれた女性で、現在は専業主婦として家事と育児に奮闘中。つい最近、捜査一課に異動したばかりの新米刑事である夫・道彦(横山裕)が担当する事件を、科学的推理で解決していく。そんな役を松本はどのように捉えたのだろうか。
「キャラクターを作るときに、元科捜研のエースということで、いわゆるリケジョっぽい感じのキャラクターかなと思ったのですが、家庭や愛情という非科学的なところを掘り下げていくと、最初に想像していたキャラクターとは違う詩織が出来上がりました」
「どちらかというと、ゆるっとしてるというか。だから、(いわゆるリケジョ)っぽくないように。こういうふうに演じるだろうということをやらない。王道のストーリーではあるんですが、既視感のあるものではなく、元科捜研の主婦を演じる上ではおそらくやらない選択をしていきました」


第1話で、詩織が食物アレルギーを持つ息子の亮介(佐藤大空)のために、卵を使わない目玉焼きを朝食に作るシーンがある。米粉6g、パプリカピューレ125cc、温度計で90度をはかり火を止める、丸型製氷器で冷やし固める……といった綿密に決められた材料配分と手間暇かかる調理工程。この特別な目玉焼きを朝から作るのである。亮介のことを思う詩織の愛情が痛いほど伝わってきた。
「科捜研のエースで頭がすごくいいけど、クレバーなキャラクターというよりは、愛にあふれている。それでいて、ちょっとヘンテコなところもある。そんなふうに違う選択をしていったことで、はみ出した人にも見えるのですが、人って多面的だと思うから。この役はこうと決めずに、全く逆のこんな表情もあるんじゃないかというところを見つけていってます」
科学一筋、科捜研のエース、正真正銘の超リケジョ。役を言い表すワードを並べると、ともすれば、どこか浮世離れしたキャラクターになりそう。けれど、あえて違う選択をしていき、松本が作った詩織は親近感のわく人で、それがドラマを観ていてとても新鮮だった。

○謎解きのシーンで抱いた不思議な感覚の正体
また、ミステリーの見せ場である謎解きのシーンにも松本の趣向が凝らされているという。
「謎解きのシーンは難しい科学用語もたくさん出てくるんですけど、私自身が台本を読んでいてもなかなか難しくて。そんなシーンをどうやって面白く見せるかは、自分の課題だと思っていました。毎回出てくる謎解きのシーンを飽きさせず見てもらうには、自分が難しいと思うセリフをただ話すだけではいけない。だから、幼稚園の先生になったような気持ちで、息子の亮介に科学を教えるのと同じように、ジェスチャーを交えながら、分かりやすく犯人にも教えるんです」
「『こういう科学的証拠が出ました』というクレバーな人物の表現ではなくて、老若男女誰にでも分かるように。そうすると、自分も楽しめますし、見てる人にもこういう謎解きは想定外だと思ってもらえるんじゃないかなと思って、優しい科学講座みたいな謎解きを目指してみました」

そうだ。詩織は犯人を追い詰めないんだ。謎解きのシーンで抱いた不思議な感覚の正体が分かった気がした。そのことを伝えると、松本は目をパチクリとさせ、「まさにそのことを考えていたんです」と答えた。
「科捜研と刑事が正義の立場で、犯人が悪。だから、正義が悪を成敗するという構図になる。でも、私はすごく違和感があって。罪を犯してしまったことは悪いことだけど、その理由を聞きたい。善悪を決めつけないで、偏見を持たずに犯人にも向き合いたいと思いました。科学で導き出した証拠を伝えて、罪を隠している犯人が自白する。自分でちゃんと罪を認めるということが、その犯人にとっての浄化作用というか。どうしてこんなことをやってしまったのかと自分自身で向き合えることが大切で、それはある種、愛の行為だと私は思っています」
「このドラマをやるときに、人と人が考えの違いでいがみ合う世界を助長したくないなと思ったんです。だから、勧善懲悪で、正義の主人公たちが悪者を倒すことで安易にカタルシスを作り視聴者を満足させればいいのではなく、お互いに事情を分かり合いましょうと。お互いに敬意を持って接することが大事なんじゃないかという、私なりの密かなメッセージがありました」
●ライターとして松本まりかにどうしても聞いてみたかったこと
松本の話を聞いていると、愛や思いやりというキーワードが浮かび上がってくる。『元科捜研の主婦』が生まれたのも、濱谷晃一プロデューサー(テレ東)の「妻のほうが優秀なのに、凡庸な夫が仕事で忙しくしている、そんな我が家のような家庭が世の中にはたくさんあるんだろうな」という気遣いが発端なのだという。
そんな思いをしたためた手紙を松本は受け取った。そこには「『夫の家庭を壊すまで』のような目が離せないドラマにしたい」とも書かれていたそうだ。
「目が離せないドラマとはいかなるものか。私の中で、それはすごくハードルが高いものでした。目が離せないドラマは、一つひとつのシーンがユニークであり、(台本に)こう書かれてるからといって、ただその通りにはやらない。とにかく考えて、感じて、ワンシーンを50回、60回と練習しました」
「そうすると、その先に見えてくるものがあって。まずは、濱谷さんの奥様が、自分がモデルになった詩織という役を見て、笑顔になれること。そして、私自身が濱谷さんから心を動かされたので、お返ししたいということ。個人的な思いが、私がこの作品を頑張り抜くための原動力になりますし、演じていて乗れるんですよね。2人のために演じることが、イコール、ドラマを観た皆さん一人ひとりの人の心を動かすものになると信じています」

○インタビューにも思いやりを感じるワケ
今回取材するにあたって、どうしても聞いてみたいことがあった。松本まりかはなぜインタビューを、そしてライターまでをも大切にしてくれるのか、と。
松本のインタビュー記事を読むと、彼女が質問一つひとつにまっすぐ誠実に言葉を尽くして答えていることが分かるし、ライターも愛を持ってそれに応えていることが伝わってくる。
別媒体のインタビュー記事を読んでそのように感じたこと。松本を取材したことのあるライターからも評判を耳にしていたこと。この仕事をする身として思いがあふれ、おぼつかない話し方になりながらも、感謝の気持ちを伝えた。
それに驚きながらも、うんうんと優しく受け止めてくれていた彼女の目から大粒の涙がぽろぽろと流れ落ちるのを見て、こちらも泣いてしまいそうだった。
「なんていうのかな……聞いてくださって、ありがたいんですよね。今思ったことがあって。インタビューはすごく楽しくて、こうして向き合っているとお話できるんだけど、会見の場になると全然うまくしゃべれないんです。なんでなんだろうと考えたときに、伝える相手が漠然としていると、どんなふうに言葉にしたらいいのか分からなくなってしまう」
「でも、インタビューだと、作品を観てくださって思ったことや感じたことをこうして直球で投げかけてくれるから、私はそれに答えられる。そして思考できる。だから、思いや愛情を感じられるインタビューがすごく好きなんです」

「インタビューをしてくださるライターさんたちって、本当に私と向き合ってくれる。それがすごくありがたいし、プロの言葉で私の考えをまとめてくれるので、なるほど、私はこういう思考をしていたんだ、と原稿を見ていつも思うんです。それが読者の皆さんのところに届いて、反響が来るんですよね」
「自分を孤独と言ったらそこまでじゃないかもしれないけど……ライターさんは、1人だなというふうに感じている私と、インタビュー記事を読んで共感してくれる彼、彼女らとをつないでくれる大切な存在。だから私にとって必要な人というか、ありがたい人で、こうやっておしゃべりしてる中で気づかされることもあるから、私はライターさんに興味津々なんだと思います」
松本まりかの言葉に触れていると、彼女が俳優として大切にしているものが見えてくる。それは、人と人とが向き合うときの思いやりだ。予定調和ではなく、対話の中で偶然生まれる気づき。思いやりを持って向き合った先に訪れる、ささやかな発見や救い。彼女の言葉を通して生まれるセレンディピティは、これからも誰かの心を豊かにしていくのだろう。

■プロフィール
松本まりか
1984年9月12日生まれ。東京都出身。2000年にデビューし、2018年『ホリデイラブ』(テレビ朝日)で注目を集める。近年の主な出演作は、ドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレ東系)、『東京、愛だの、恋だの』(Paravi)、『雨に叫べば』(Amazonプライム・ビデオ)、『ミス・ターゲット』(ABCテレビ)、映画『湖の女たち』(24)など。ファーストサマーウイカとパーソナリティを務めるPodcast番組『あそびタイノ』が配信中。
「憑依型女優」「怪演女優」――そんなイメージの先にあるのは、思考と対話を何よりも大切にする俳優・松本まりかの姿だ。
ドラマ『元科捜研の主婦』(テレ東系 毎週金曜21:00〜21:54)で彼女が描こうとしたのは、犯人を追い詰めるのではなく、優しさで人と向き合う物語。その選択の背景を、本人の言葉で紐解いていく。

○あえて違う選択をすることで完成したキャラクター
『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)の里奈、『夫の家庭を壊すまで』(テレ東系)のみのり。松本まりかは「憑依型女優」や「怪演女優」と評されることが多い。そう聞くと、感覚が先行した演技のイメージが漠然と浮かぶが、彼女の役づくりは実に論理的だ。思考に思考を重ね、ようやくたどり着いた人物を私たち視聴者は目にしている。
今回、松本が『元科捜研の主婦』で演じる吉岡詩織は、かつて「科捜研のエース」と呼ばれた女性で、現在は専業主婦として家事と育児に奮闘中。つい最近、捜査一課に異動したばかりの新米刑事である夫・道彦(横山裕)が担当する事件を、科学的推理で解決していく。そんな役を松本はどのように捉えたのだろうか。
「キャラクターを作るときに、元科捜研のエースということで、いわゆるリケジョっぽい感じのキャラクターかなと思ったのですが、家庭や愛情という非科学的なところを掘り下げていくと、最初に想像していたキャラクターとは違う詩織が出来上がりました」
「どちらかというと、ゆるっとしてるというか。だから、(いわゆるリケジョ)っぽくないように。こういうふうに演じるだろうということをやらない。王道のストーリーではあるんですが、既視感のあるものではなく、元科捜研の主婦を演じる上ではおそらくやらない選択をしていきました」


第1話で、詩織が食物アレルギーを持つ息子の亮介(佐藤大空)のために、卵を使わない目玉焼きを朝食に作るシーンがある。米粉6g、パプリカピューレ125cc、温度計で90度をはかり火を止める、丸型製氷器で冷やし固める……といった綿密に決められた材料配分と手間暇かかる調理工程。この特別な目玉焼きを朝から作るのである。亮介のことを思う詩織の愛情が痛いほど伝わってきた。
「科捜研のエースで頭がすごくいいけど、クレバーなキャラクターというよりは、愛にあふれている。それでいて、ちょっとヘンテコなところもある。そんなふうに違う選択をしていったことで、はみ出した人にも見えるのですが、人って多面的だと思うから。この役はこうと決めずに、全く逆のこんな表情もあるんじゃないかというところを見つけていってます」
科学一筋、科捜研のエース、正真正銘の超リケジョ。役を言い表すワードを並べると、ともすれば、どこか浮世離れしたキャラクターになりそう。けれど、あえて違う選択をしていき、松本が作った詩織は親近感のわく人で、それがドラマを観ていてとても新鮮だった。

○謎解きのシーンで抱いた不思議な感覚の正体
また、ミステリーの見せ場である謎解きのシーンにも松本の趣向が凝らされているという。
「謎解きのシーンは難しい科学用語もたくさん出てくるんですけど、私自身が台本を読んでいてもなかなか難しくて。そんなシーンをどうやって面白く見せるかは、自分の課題だと思っていました。毎回出てくる謎解きのシーンを飽きさせず見てもらうには、自分が難しいと思うセリフをただ話すだけではいけない。だから、幼稚園の先生になったような気持ちで、息子の亮介に科学を教えるのと同じように、ジェスチャーを交えながら、分かりやすく犯人にも教えるんです」
「『こういう科学的証拠が出ました』というクレバーな人物の表現ではなくて、老若男女誰にでも分かるように。そうすると、自分も楽しめますし、見てる人にもこういう謎解きは想定外だと思ってもらえるんじゃないかなと思って、優しい科学講座みたいな謎解きを目指してみました」

そうだ。詩織は犯人を追い詰めないんだ。謎解きのシーンで抱いた不思議な感覚の正体が分かった気がした。そのことを伝えると、松本は目をパチクリとさせ、「まさにそのことを考えていたんです」と答えた。
「科捜研と刑事が正義の立場で、犯人が悪。だから、正義が悪を成敗するという構図になる。でも、私はすごく違和感があって。罪を犯してしまったことは悪いことだけど、その理由を聞きたい。善悪を決めつけないで、偏見を持たずに犯人にも向き合いたいと思いました。科学で導き出した証拠を伝えて、罪を隠している犯人が自白する。自分でちゃんと罪を認めるということが、その犯人にとっての浄化作用というか。どうしてこんなことをやってしまったのかと自分自身で向き合えることが大切で、それはある種、愛の行為だと私は思っています」
「このドラマをやるときに、人と人が考えの違いでいがみ合う世界を助長したくないなと思ったんです。だから、勧善懲悪で、正義の主人公たちが悪者を倒すことで安易にカタルシスを作り視聴者を満足させればいいのではなく、お互いに事情を分かり合いましょうと。お互いに敬意を持って接することが大事なんじゃないかという、私なりの密かなメッセージがありました」
●ライターとして松本まりかにどうしても聞いてみたかったこと
松本の話を聞いていると、愛や思いやりというキーワードが浮かび上がってくる。『元科捜研の主婦』が生まれたのも、濱谷晃一プロデューサー(テレ東)の「妻のほうが優秀なのに、凡庸な夫が仕事で忙しくしている、そんな我が家のような家庭が世の中にはたくさんあるんだろうな」という気遣いが発端なのだという。
そんな思いをしたためた手紙を松本は受け取った。そこには「『夫の家庭を壊すまで』のような目が離せないドラマにしたい」とも書かれていたそうだ。
「目が離せないドラマとはいかなるものか。私の中で、それはすごくハードルが高いものでした。目が離せないドラマは、一つひとつのシーンがユニークであり、(台本に)こう書かれてるからといって、ただその通りにはやらない。とにかく考えて、感じて、ワンシーンを50回、60回と練習しました」
「そうすると、その先に見えてくるものがあって。まずは、濱谷さんの奥様が、自分がモデルになった詩織という役を見て、笑顔になれること。そして、私自身が濱谷さんから心を動かされたので、お返ししたいということ。個人的な思いが、私がこの作品を頑張り抜くための原動力になりますし、演じていて乗れるんですよね。2人のために演じることが、イコール、ドラマを観た皆さん一人ひとりの人の心を動かすものになると信じています」

○インタビューにも思いやりを感じるワケ
今回取材するにあたって、どうしても聞いてみたいことがあった。松本まりかはなぜインタビューを、そしてライターまでをも大切にしてくれるのか、と。
松本のインタビュー記事を読むと、彼女が質問一つひとつにまっすぐ誠実に言葉を尽くして答えていることが分かるし、ライターも愛を持ってそれに応えていることが伝わってくる。
別媒体のインタビュー記事を読んでそのように感じたこと。松本を取材したことのあるライターからも評判を耳にしていたこと。この仕事をする身として思いがあふれ、おぼつかない話し方になりながらも、感謝の気持ちを伝えた。
それに驚きながらも、うんうんと優しく受け止めてくれていた彼女の目から大粒の涙がぽろぽろと流れ落ちるのを見て、こちらも泣いてしまいそうだった。
「なんていうのかな……聞いてくださって、ありがたいんですよね。今思ったことがあって。インタビューはすごく楽しくて、こうして向き合っているとお話できるんだけど、会見の場になると全然うまくしゃべれないんです。なんでなんだろうと考えたときに、伝える相手が漠然としていると、どんなふうに言葉にしたらいいのか分からなくなってしまう」
「でも、インタビューだと、作品を観てくださって思ったことや感じたことをこうして直球で投げかけてくれるから、私はそれに答えられる。そして思考できる。だから、思いや愛情を感じられるインタビューがすごく好きなんです」

「インタビューをしてくださるライターさんたちって、本当に私と向き合ってくれる。それがすごくありがたいし、プロの言葉で私の考えをまとめてくれるので、なるほど、私はこういう思考をしていたんだ、と原稿を見ていつも思うんです。それが読者の皆さんのところに届いて、反響が来るんですよね」
「自分を孤独と言ったらそこまでじゃないかもしれないけど……ライターさんは、1人だなというふうに感じている私と、インタビュー記事を読んで共感してくれる彼、彼女らとをつないでくれる大切な存在。だから私にとって必要な人というか、ありがたい人で、こうやっておしゃべりしてる中で気づかされることもあるから、私はライターさんに興味津々なんだと思います」
松本まりかの言葉に触れていると、彼女が俳優として大切にしているものが見えてくる。それは、人と人とが向き合うときの思いやりだ。予定調和ではなく、対話の中で偶然生まれる気づき。思いやりを持って向き合った先に訪れる、ささやかな発見や救い。彼女の言葉を通して生まれるセレンディピティは、これからも誰かの心を豊かにしていくのだろう。

■プロフィール
松本まりか
1984年9月12日生まれ。東京都出身。2000年にデビューし、2018年『ホリデイラブ』(テレビ朝日)で注目を集める。近年の主な出演作は、ドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレ東系)、『東京、愛だの、恋だの』(Paravi)、『雨に叫べば』(Amazonプライム・ビデオ)、『ミス・ターゲット』(ABCテレビ)、映画『湖の女たち』(24)など。ファーストサマーウイカとパーソナリティを務めるPodcast番組『あそびタイノ』が配信中。
