40代、2児の母が初めて「ホカンス」で“母親業”をお休み。翌日以降も心に余裕が生まれた
最後に「友達と旅行」をしたのはいつですか? 大人になると、その機会はグッと減りますよね。子育てと家事に追われる2児の母・sakuraさんは、先日ママ友3人で都内1泊2日の「ホカンス」へ行ったそう。出発前のリアルな準備や家族との向き合い方、そしてホカンスをとおして感じた心の変化をお届けします。

久しぶりに「母」を少しお休みしました
昨年の12月中旬、ママ友3人で都内ホカンス1泊2日へ。ホカンスとは、ホテルとバカンスをかけ合わせた造語で、ホテルステイを目的として休暇を楽しむことです。子どもが生まれてから、友達と泊まるのは初めてでした。きっかけは、以前同じメンバーですてきなホテルのモーニングに行ったときのこと。
「こういうところに泊まって、DVD観ながらダラダラしたいね」
そんな何気ないひと言から、話が広がりました。
宿泊前のリアルな根回しと準備

出発前は正直バタバタ。わが家では、普段の家事のほとんどを私が担当しています。これを機に全部おまかせしてみようかな、とも思いましたが、平日ということもあり、今回は“家が回ること”を優先しました。
・ゴミは翌朝出すだけでいいようにまとめておく
・翌朝の朝食のパンを用意しておく
・習い事の準備をすませておく
など。できることは、なるべく整えてから出発しました。
ママ友3人のゆるっと1泊スケジュール

当日は、朝に子どもを送り出して渋谷集合。買い物とランチを楽しみ、15時に池袋のホテルへチェックイン。夜はDVDを流しながら、デパ地下で調達したごはんを囲みました。
滞在中にはお部屋の泡風呂とサウナも堪能。「なにもしない」が、こんなにぜいたくだとは思いませんでした。翌朝はだれにも起こされず、ベッドでゴロゴロ…予定をつめ込まない時間が、なによりのごほうびでした。
初めての「ホカンス」の感想は…

とにかく感じたのは、家事からの解放感。そしてなにより、一緒に旅行できる友達が大人になってからできたことへの感謝。もちろん、快く送り出してくれた家族にも感謝しています。帰宅後は、「ゴミ捨てしてあった!」「洗濯物が山だった!」なんて報告を友人たちとし合うのも、また楽しくて。現実に戻っても、心に余裕が残っている感じがしました。
近場でも、1泊でも、心は軽くなると実感。友達とのホカンス、おすすめです。
