インテルは37歳守護神の後継者を探しているようだ。(C)Getty Images

写真拡大

 インテルは今季、名GKのヤン・ゾマーが批判にさらされている。契約が今季で満了することもあり、夏に新守護神を獲得する可能性が取りざたされているところだ。

 控えGKのジョゼップ・マルティネスは、出場した際に安定した評価を得ている。だが、秋に81歳の老人が死亡する交通事故を起こした精神的な影響への配慮もあり、今季はリーグ戦で2試合、公式戦通算4試合の出場にとどまっている。

 様々な候補の名前があがるなか、パルマに所属する23歳のGK日本代表の鈴木彩艶もリストアップされている。ただ、ジュゼッペ・マロッタ会長を筆頭とする首脳陣の”本命“は別にあるようだ。

『Chiamarsi Bomber』は1月29日、アタランタのマルコ・カルネセッキやトッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオ、カリアリのエリア・カプリーレや鈴木といった候補がいるなかで、直近で関心が報じられたアストン・ビラのエミリアーノ・マルティネスが有力候補と報じた。
 
 同メディアは「フロントのテーブルには、カルネセッキやヴィカーリオといった名前が乗せられた」と伝えている。

「もっと若くて有望なセンにも事欠かない。カプリーレやスズキだ。パルマではケガをする前に並外れた身体能力を持つことを示していた」

「だが、直近で他をかすませる名前が浮上した。国際経験と勝者のメンタリティ、あふれんばかりのリーダーシップを兼ね備えた選手だ。彼こそがマロッタ会長の本命であり、主将ラウタロ・マルティネスも強く推薦、代表のチームメイトにインテル移籍を説得しようと働きかけているだろう」

 負傷するまでの鈴木は高い評価を受け、国内外のビッグクラブの関心がうわさになっていた。夏の去就が注目されることは想像にかたくない。ただ、長期離脱を余儀なくされただけに、まずは復帰してからも好パフォーマンスを見せることが重要だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「アジア最強は日本」「狂っている」“8−0”の日本に韓国メディアが戦慄!「強すぎる」