第73代横綱・照ノ富士の相撲人生の集大成をABEMA独占生中継
「不撓不屈」の象徴・第73代横綱 照ノ富士(現・伊勢ヶ濱親方)は、恵まれた体格と豪快な取り口で早くから頭角を現し大関へ昇進したが、その後、両膝の度重なる怪我や内臓疾患に見舞われ、一時は番付を序二段まで降下。しかし、そこから決して諦めることなく「不撓不屈」の精神で土俵に上がり続け、奇跡的な復活劇を経て第73代横綱へと昇り詰めた。
今回お届けするのは、そんな照ノ富士の現役最後の日となる引退相撲。当日は印象的な取組や記録と共にその相撲人生を振り返るほか、主役である伊勢ヶ濱親方本人にカメラが完全密着。土俵入りの直前や支度部屋での表情など普段は見ることのできない舞台裏の様子も余すところなくお届け。
プログラムには「伊勢ヶ濱部屋トーナメント」や力士としての最後の雄姿となる「照ノ富士最後の土俵入り」が予定されており、力士としての顔、そしてこれからの部屋を支える親方としての顔、その両方にフォーカス。メインとなる「断髪式」では、照ノ富士と親交の深い著名人や苦楽を共にした関係者へのインタビューも交えながら、彼らの証言やハサミを入れる際の言葉とともに、その軌跡を深く掘り下げる。そして式の結びには、伊勢ヶ濱親方としての挨拶、断髪後の“ニューヘアスタイル”の披露とともに今後の決意表明が行われる予定。
この歴史的な一日を彩る解説陣も豪華な顔ぶれが集結。第66代横綱・若乃花の花田虎上氏をはじめ、伊勢ヶ濱部屋の兄弟子として誰よりもその素顔を知る安治川親方(元関脇・安美錦)、そして同じモンゴル出身の横綱として共に時代を築いた音羽山親方(元横綱・鶴竜)が登場。それぞれの視点から照ノ富士の相撲道と人柄を語り尽くす。
■照ノ富士(現・伊勢ヶ濱親方) コメント
・引退相撲を目前に控えた心境を教えてください。
「現役生活に別れを告げる最後の晴れ舞台ですので、たくさんの方に来ていただいて、自分のベストを尽くしていきたいなと思っています。でも、本当に不安ばかりというか…いろいろな方に来ていただける中で『最大の準備をしたい』という自分の思いもあります。ワクワクはしていますけど、ちょっと不安もありますね」
・ABEMAの視聴者へのメッセージをお願いします。
「やっぱり、会場で見える景色とABEMAさんの中継で見る景色というのは全く別物だと思っています。自分でも『見たいな』と思っているくらいです。会場での引退相撲は何回も見たことありますが、ABEMAで生中継することは初めてですし、どんなものになるか自分の中でも楽しみにしています。ぜひ多くの方に見ていただいて、『次は会場で見たいな』と思ってもらえるようなものになってくれたらいいなと思います。今は、自分もずっと生中継を聞きながら当日を過ごそうかなと思っているくらい楽しみにしています(笑)。ぜひ、相撲の良さと私の最後の晴れ舞台を生中継で見ていただけると嬉しく思います」
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