五輪への影響は…直前でケガを負った平野歩夢 弟・海祝「あなたが生きていてくれたことがとても嬉しい」と想いつづる 松葉杖、顔面裂傷…負傷後の兄の姿も公開
スノーボード・男子ハーフパイプの平野海祝が日本時間19日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズにて負傷した兄・歩夢の状況を報告した。
海祝は今回、ケガを負った歩夢の写真を投稿し「あなたのことを思うと胸が痛い。あなたはより強くなって私とともに戻ってくるだろう。あなたが生きていてくれたことがとても嬉しい」と綴った。
写真の中の歩夢は、椅子に腰掛け、ふと目線を上げた瞬間に撮影したのか、表情の緩んだ顔が印象的な一枚となっている。ただ唇には、大きな裂傷の跡が痛々しく、椅子の傍には松葉杖が置かれている。
その歩夢はミラノ・コルティナ五輪前最後の実戦で負傷。1回目の試技で3つ目のエアを試みた際、空中でバランスを崩し逆さまの状態で落下した。その後、顔面から流血し、体を痛めた様子でコースを滑り降りたが、その後2回目の試技は棄権した。
歩夢は帰国し精密検査を受ける予定。ケガの状態はまだ不明だが、五輪への影響が懸念される。
