日本サッカー協会(JFA)は19日、日本代表が3月28日(現地時間)にスコットランド代表と国際親善試合を行うことを発表した。

 キックオフは現地時間17時(日本時間29日2時)、会場はスコットランド・グラスゴーのハムデン・パークとなる。なお、テレビ放送については調整中だという。

 FIFAランキングは日本の18位に対し、スコットランドは36位。W杯欧州予選でデンマーク、ギリシャ、ベラルーシと同組となったグループCを4勝1分け1敗で終えたスコットランドは首位通過を果たし、W杯本大会への出場を決めている。

 JFAを通じ、森保一監督は「現在日本人選手が多数プレーするスコットランドで、スコットランド代表と対戦できることをとても嬉しく思います。FIFAワールドカップ2026本大会を見据えた対戦で、フィジカル的にも恵まれた強いチームは、我々のチーム力の底上げを図るなかでベストな相手だと思います。スコットランドの方たちが非常に情熱的なことは世界的にも知られています。その熱狂的なサポーターがつくるスタジアムの雰囲気に揺さぶられないよう、プレッシャーに打ち勝ち、我々も日本一丸で勝利を掴み取りたいと思います」とコメントしている。

 なお、日本代表は3月31日(現地時間)にイングランド・ロンドンのウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と国際親善試合を行うことがすでに発表されている。